約束を守れない、偽善であっても、同情してくれるだけでも、僕ならうれしいです。
人間誰もが完ぺきではないし、出来ること出来ないこと、助けられる内容にだって限りがあります。
見栄の為だったのかもしれませんが、それでも、もし僕が同情を求めていたとき、助けを求めていたとき、それが偽善であっても、僕にとってはその同情が助けになります。心の慰めになります。
全く、誰からも手を差し伸べてもらえない、同情すらしてもらえないほど、悲しいことはありません。
上手く伝えられなくでごめんなさい。偽善であっても、同情してくれる、心を差し向けてくれることが、僕には良いことだと思えます。
そのあとで、どうなるのか。自分自身で立ち上がれるのか。物事が良くなるのか、悪くなるのかは、誰にもわからない未来の結果次第。仕方のないことだと思います。