学校行事の後にN遠野時電車になった。

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仮面を付けて踊る。みんな誰もが、仮面を付けてる。「隠さないで。」なんて言ってる人だって。みーんな仮面を付けてる。 僕の好きな漢字の話。嘘っていいよね はいどーも!最近超絶低浮上の優です!まぁまぁいろんなことあって流せてなかったんだけど、それは話せる時に話そうと思います! 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ 綺麗な世界。 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない 自分から行動したところで失敗するし。友達も恋人もできませんし誰ともと長く続かない。 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ 「短編小説」涙の理由 いつもより遅い時間に起きようとしてもいつもの時間に目が覚めるのしんどい 生きていたら強制的に、自分のダメなところと向き合わされる。ここが良くないってわかってるのに、直せない。 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。