私を知っている人はお久しぶり。初めましての人は初めまして。私は元気。大人共の大好物である希望に満ち溢れた若者の一人。進路が決まった。春から社会人になる予定。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

なんだかいろいろ変わったわね この世に私を採用してくれる会社はあるのかしら。 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと 同級生に子供扱いされた 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います 母親に振り回されて辛かったけど、感謝もある 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている どうやって償えばいいのだろう 自分の人生が惨め過ぎてつらい こんな雨の日。あなたが恋しくて。次はいつ会えるのかな。雨に聞いてもわからない。通り道あなたに似た人を探してしまう 心の中の子供の自分に切ないです 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ 初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。 死にたいな。辛いとか悲しいとかそんなものはなくて、ただただ生きていることが嫌になってきた。