約10年、ちまたで「 集団ストーカー 」と呼ばれている状況の被害にあっている。
職場で、私生活で不審事・不審人物と遭遇し、その結果失職。そうした繰り返しのため、預貯金は失い、借金を背負う。
新しい仕事を見つけて、生活が安定しようとすると、また不審事・不審人物の出現で失職や減収を余儀なくされる。
借金の返済をしようとしても、上記理由で頓挫。自己破産を行おうとしても同様…。
生命維持不可能な収入に至った時点で、終わりしようと考えて準備もしている。
ドアノブを用い吊ったロープ。
自殺した後、警察の調査に役立つ様に、記録をクラウドデータとして残していく事。
記録をもとに「 自殺に追い込む事に加担すれば、身の破滅 」 警察が調査で訪れると口コミで拡がり、自分同様の被害が減る事を願う。