(前回は、入力途中に電車の揺れで誤送信された iemonより)
勤務先で、よく耳にしたことば「 間違えなければ、覚えない。 」
演出されたトラブルを企業側は、「 教育目的 」と主張するだろう、だが第一義は従業員・部下の掌握・隷属化であろう…。
理由は、従業員・部下にメンタル面の不調が生じでも続けられているからである。 さらに会社の風土に馴染めない者(演出に協力しない者や反抗的な者)の排斥の手段として活用されている。
組織からいなくなる者が、心身症などに至っても、関係ないと考えてあるのであろう…。
入社時に、36協定や時間外手当の法的な事を解説するにも係わらず、「 労働組合に加入しない。労働組合を作らない。 」旨の誓約書の提出させていた。
離職者にメンタル面の不調を訴える者・精神疾患を発症した者が、幾人も存在して集団訴訟を起こさせない為のものと考える。
入社時に労使協定の説明を行う企業が、労働組合法などを知らないとは、考えがたいからである。
法律を無視した誓約書を提出させ、精神疾患発症などの加害責任を負わない企業であると、社会的に認知された時に経営責任は何処へ向かうのだろう…。
民法715や、労働契約法5条 などにも、係わる事である。
上述した企業風土に馴染んだ者達が、自営や転職のさいに、従業員・部下の掌握しやす手法としてトラブルの演出を導入していたようである。
業界で数回転職しても、この不審なトラブルは減る何処か、どんどん悪質な内容へエスカレートしていった。
業界は、大手企業の悪質な社風に汚染されてしまったと考える。
私生活における集団ストーカー的出来事を考えると、企業側のトラブルの演出を引き受ける、外部組織が存在する可能性もあるのではなかろうか?
社会的に、ただ自滅した存在であると、思われたくはない!
イジメられっ子の如く、集団ストーカーに合う様な存在である自分は、容易に攻撃対象(弱い立場)とされるらしい。
悪意ある者が、悪意を伝播し、生活の立て直しを阻害する。
だからこそ、ただ自滅した存在と、思われたくはない!