オレは人間失格だ・・・
仕事もできない、友達もいない、人ともうまく付き合えない、やるべきこともできない・・・。
いっつも怒られてばかり。
どうせ陰口も言われていると思います。
昔はこんな人間じゃなかった・・・。
スゲーまじめだったし、友達もたくさんいた。
一体なんで?どこで道を間違ったのだろう?
社会人になってから自分がクズになっていく・・・。
名前のない小瓶
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お返事14通
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お返事が届いています
私も同じです。
友達もいない
人とうまく付き合えないから周りからみんなが離れていく。
性格も悪い
いつも怒られている
やらないといけないとわかってるのにできない
全く同じで自分のことかと思いました
私はそれにまだ借金もあります
なので死ぬこともできない
生きて行くのがしんどいですね
私は調理員失格です。
私が担当した料理を作ると苦情の嵐が止まない。
休憩時間を削って迄調理作業に徹底しても間に合わない。この仕事を続けて半年経つが、クレームがまだまだ止む気配もない。ほぼ毎日に怒られて、自信を無くし、「この仕事向いてない」と考えてるようになっていった、今後将来的にどうしようか考えている。
私も全く同じです。
ホントに自分は病気なんじゃないかなと思います。
1人でいる事が楽だし、人といると疲れるし、本心さらけ出すと嫌われるし。
1人が楽だし、1人でいることが自分を守る道だと思ってます。
げんきだせ〜
同じですね私も周りの日と人からよく仕事が遅いだ、常識がない、役に立たないだ
人から文句ばっかり言われてます。けど毎日必死に生きています。だからその諦めては、ダメだと思います。何度失敗しても自分は、頑張ることしか出来ないからそれと誰も自分を誉めてくれないならせめて自分だけは、自分をほめてあげてましょう。
だから一緒頑張りましょう。あなたは、人間失格なんかじゃあないです。
自分も同じです。なんか気持ちわかります。
俺もだよ
同じです…。
学生の時は成績もそこそこだったし、サークルでも役員クラスでバリバリ活動して、尊敬されていたのに、
社会人になってから出来損ないになりました。
原因は、私が資本主義社会(競争社会・金至上主義)に適応できていないからではないかと思っています。
今までは、無理・無駄があったとしても、気持ちがあればそこそこの成果を挙げられました。自分のやりたいように。
学業も、教科書があるし、答えがある。
でも、今は「役に立ちたい」だけじゃダメで、効率重視で考えなくてはなりません。自分の作業時間もコストとして考えなくてはなりませんし、自分だけでなく、周りに与える影響も考えなくてはなりません。正義感だけでは、会社(利益主義社会)とは逆行する時もあります。
また、仕事には答えもゴールもありません。だから、どこを目指せば良いのか、どうしたら良いのか、わかりにくいです。そして、それを教えられる人もいない。
真面目に正直に生きている人が損をして、
ずる賢い汚い人が得をする社会
とどこかで聞いたことがありますが、正にその通りだと思います。
俺も同じだよ。周りの目が気になってまともに口もきけない。
生きてる価値がないと自分を責め立てる毎日です。
ただ生きてる限りは負ける事はないと思います。
それはあなたが。
自分を褒めないから、自分自信が拗ねてるのかな?
過去と今は違います
人にどう思われようが、貴方だけは貴方自身を信じること。褒めること。
自分で自分の悪口言っちゃだめですよ
言霊ってご存知ですか
悔やむ前にまず
変わろうとしてください
変えるのは誰かじゃなくで
自分ですから
応援してます
昨今の世の中じゃ大変かもしれませんが、転職してみるというのはどうでしょうか。
まぁそこまでやらなくても、心機一転できる機会があればいいですね。
趣味をつくるとか…。
社会人でない私にはわからない、もっと複雑な事情があるのかもしれませんが…。
すごい…あたしも同じ!!
社会人になってから自分が大嫌いになりました。
昔の自分に戻りたいと思うけど、前に進むしかないんですよね。
そっか。俺も同じだよ。。。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
全て嫌になった。どうしたらいい?
終の住処
もう高校行きたくない。全然関わったことのない先生に声かけられました。「元気ない?」って言われました。その時出た言葉って「大丈夫です!」って。
素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。
学校に行けてない。まあそれ自体はけがのせいだから仕方ないのだけど、勉強が遅れる。やばいやばいやばい。学校に行きたくない。
休み明け、雨の勤務日はしんどい。なんかもう、すぐ死にたいなんて思うけど、これって逃避だな
理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ
お疲れ様です。よく頑張ったね。偉いよ。凄いよ。
母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。
「短編小説」涙の理由
希望のない人生
なんかごめん。
なんで他の人のには返事が来てるのに、自分のには来ないんだろう。
もう今日から中学生だよ...
いまの気持ち