もしも、明日この世界が終わるのならあなたは誰に最後の感謝を伝えますか？

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15歳になりました。 【記念日】白猫さんの誕生日、それから此処にきて2年が経ちました。8月14日 嬉しいもないし、悲しくもない。別になにも思わない。それが私の日常でした。 負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。 「短編小説」涙の理由 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 本当に無理、もう嫌だ。どん底に落ちて、また復活しても結局どん底に落ち始めた。友達の気持ちはもう私には抱えきれない 頑張って整理整頓をしたんだ。自分の部屋と、リビングの一角。自分の部屋からやってあとから少しずつ整理していこうって。自分で考えてたのに。父親が勝手に手を出すから 死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。 みゃあ もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか 部活が大変。卓球部に入っています。女子が3人しかいません。2人ともすごく優しくて、3人でとても仲良くできてました。でも、自分以外の2人で部活勧誘をしていたと聞きました。 標語11 なんかよくわかんないけど死にたいというか居なくなりたいってまた思うようになった。 そこのあなたへ。聴いてくれる？ 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。