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終わりにしたい。したいのに。みんなもそれを望んでる。元通りに。すべて昔のように。 いとこみたいにきれいじゃない。私はなんの取り柄もない。早く消えてなくなりたい もっと何かの役に立ちたかった。さまざまな世界にまたがる。生き方をしたかった。生き物や自然の中にまたがり、世の中の意識に投石する問題を考えたかった。すべてゆるされない 些細な事で怒ってしまうし､すぐに泣くし､死にたくなる 失敗の忘れ方教えて。大好きな人がいて、付き合う寸前ぐらいだったのに酷い事してしまって無視されてます 料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。 今日の仕事もレジ担当。暑くなってきたからアイスが良く売れてる。あの人はアイスが好きだったなあ…。 生きている限り何かしなくちゃいけないのではないかという焦燥感。「このままでいい」という自信が持てない。 明日 、学校 行け って言われた 。まぁ 、明後日は授業参観で それ行け って言われるよりましだから 頑張るけど ... 、特別教室 (？) ちょっと きまづい もずくさんへ。お題箱と合わせて返します。 苦しい。ずっと。思考を変えようとしても変えられない。もうむり。 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って 大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって 初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。 もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 もう疲れた。死にたい。 唯一得意だった料理を美味しいって感じなくなった。私、どうしたんだろ。 先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る