『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない

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自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ 死にたくはないけど、『自分以外の誰か』になって生きていきたい 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 被害者ヅラするな私 思い出したくないことばっかり思い出してしまう。 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 幼馴染の子供が一歳になる。私は未だ実家暮らしで障害者雇用の低賃金で契約社員。ずっと気持ちは子供の頃のままなのに体だけ大人になっていって周りはどんどん社会と体の整合性が取れていく 二郎系！旦那に誘われて初二郎系ラーメン！コンビニ弁当の二郎風は好きだったけど、実店舗は初！ 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる 誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。 妹よ、私の目の前からいなくなれ 逃げたことについて 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった ふわっと消えたい。株で大負けした。損失を取り戻さないで悶々としている つかれた。今年大学２年生になる男です。今のところあまり不自由な点はないですが、自分は必要な存在なのか、自分いなくてもいいんじゃないかと思ったりします 小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった