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ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
ハルイチさんのお返事(375通)
ハルイチ
僕自身も、批判的なお返事を受け取ったり、批判するつもりなんて全然どこにも無いのに、運営さんから「あなたの書いたお返事は、小瓶主さんに対するだ」と決めつけられ、「岸に届きませんでした」処理をされた事もたくさんあります。

でも、小瓶主さんも理解していらっしゃると思いますが、人の考え方や感じ方は、人それぞれ千差万別です。こういった自分の希望に沿わないお返事が届いてしまうのも、ある程度は仕方のない事なのではないでしょうか。

同じ小瓶ひとつ取ってみましても、皆で同じ文章を読んでいるはずなのに、人によって読み取り方や感じ方はどうしても異なってきてます。

だからといって、当然相手を誹謗中傷することはいけないことですが。

常に誰もが賛同してくれるとは限らない、数多くのユーザーの皆さんが、それぞれ自分の立場や経験からお返事を書いてくれるのが、この宛メのシステムだと思います。

例えば、自殺やリスカの小瓶についても、「辛かったね、苦しかったね」とすごく同情してくれるお返事もあれば、「自殺やリスカなんてしてはいけないよ。」と注意のお返事も届きます。中には「俺の方がもっと不幸だ!」なんて不幸アピールのお返事を書いてくる人もいます。

でも、同情してくれないお返事の全てが、悪意や敵意に満ちているとは限らないと思います。普通で考えれば自殺やリスカは、やはり世間一般ではいけないことだと認識されていますし。

同情以外のお返事は、全て誹謗中傷、小瓶主さんの否定・批判にあたるとされてしまえば、そこはきっとただ意味のない美辞麗句だけが並ぶ、歪な天国になってしまうと思います。

誰にでも寄り添える。常に相手の気持ちを思いやるお返事を書き送り届ける。それはとても大切なことだと思いますが、どうしても人の心が関与することなので、難しい点も多々あると思います。

運営さんも宛メの世界が少しでも良くなるように、毎日理想に向けて一生懸命頑張ってくれていると思います。

今回、小瓶主さんの気分を害するようなお返事が届いてしまったことは、非常に残念なことだと思います。

時の経過や忘却が慰めになるかどうかは分かりませんが、今はただ心にある希望の灯を消さずに頑張って頂きたいと願うばかりです。小瓶主様に幸多き日々が巡り来ますことを、心からお祈りしています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
子どもが嫌だってちゃんと言っているのに、それを無視やりにでも行かせようとするのは、ひどいと思う。

お母さんが自分の夏の思い出か何かを作りたいだけじゃないのかと、思ってしまいます。まあ、百歩譲って親戚の家があるからだとか、お母さんの実家があるからだとからなら、行かせようとするのも分かりますが。

なぜ、お母さんは妹が嫌がっているのにもかかわらず、川のキャンプに連れて行きたがるのでしょうか。まずはその理由を知りたいですね。

妹さんに加勢してあげて、姉妹で川のキャンプには行きたくないって言い続けても、お母さんは反発するだけでしょうから。ヒートアップしちゃうと親子喧嘩にもなりかねません。

お母さんは、どういう理由で嫌がる妹さんを無理にでも川のキャンプに連れて行こうとするのか。その目的は?
同じ様に、妹さんについても、どうして川のキャンプに行くのがそんなにも嫌なのか。何か嫌なことや怖いことがあったのか?

お互いの理由をはっきりとさせることが、まずは必要だと思います。

でも、どうしても親対子供だと、子供の言い分の方が負けがちになるので、お父さんがいるのなら、お父さんにも間に入って話を聞いてもらう。

お父さんでなくても、例えば小瓶主さんが頼れそうな親戚のおじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃん、いとこのお兄さんやお姉さんでもいいと思います。

小瓶主さんが1人で悩み頑張ってみるよりも、味方になってくれそうな年上の人に、間に入ってもらって加勢してもらった方がいいと思います。

但し、学校の先生とかになると、家庭内の問題に割って入るのは難しいと思います。

それでも、お母さんが嫌がる妹を無理やりに川のキャンプに連れて行こうとするのであれば、最終手段として、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」に電話をして、助けを求めた方が良いと思います。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
確かに、マスクをするしないは、今は個人の自由ですよね。親だからと言って、子供のマスクを無理やり奪い取ろうとするのは、間違っていると思います。

現代病というよりは、小瓶主様にとってはまだマスクをしていた方が心理的に安心感を得られるって、側面もあるでしょうし。

ただ、親を小瓶主さんが直接説得しようとするのは、とても難しいと思います。

小瓶を読ませていただいた感じでは、もうマスクについてはお互いに敵対状態にある感じがするからです。

小瓶主さんはご両親に対して小瓶に書かれた通り「自己中心的な人を家族だと思いたくもない」、「親のエゴ」、「マジきもい」、「この頭のネジが外れたガラクタ」という固定観念が出来上がってしまっていますよね。

ご両親の方でも、「全く親のいう事を聞いてくれない困った子」という固定観念が出来てしまっているかもしれません。これでは、話し合いの出来る状態ではありません。

また一方で、親御さんの方は何故小瓶主様にマスクを外すように求めたのか、それがどういう場面であったのかが、小瓶には全く書かれていませんでしたので、気になりました。

基本、政府もマスクを常時つけていなくても安全であると宣言しています。コロナや他の感染病も現在は落ち着いています。

親御さんどういった場合に、小瓶主様にマスクを外すように求めましたか?もうずっと外していなさいという強要でしたか。それとも、この時だけはマスクを外してねという、一時的なお願いが多かったですか?

難しい事でしょうが、自分が好む好まざるとにかかわらず人が社会で共生していくためには、その場の雰囲気に合わすということも、時には必裕となります。

小瓶主様が学校給食や、友達とマクドナルドなどへ食べに行ったときは、どうですか?それでも頑なにマスクを外さず、少しだけずらすような形で食べているのでしょうか。友達とゲームをしたり、外で遊んでいるときなどは?

まずは、ご両親にどうしてマスクを外して欲しいのか、その理由を聞くことから始めてみてはどうでしょう。

こういう場合の時に限っては、少しの間だけでもマスクを外して欲しいとか(例えば来客があって挨拶をするときなど)、小瓶主様が譲歩できるような条件でしたら、譲歩してあげるのも一つの手段かと思います。

それでも、無理だと小瓶主様が考えていらっしゃるのなら、無理に妥協する必要は無いと思いますが、お互いに今の調子で親子で憎しみあっていても、解決策どころか説得の一つも難しいだけです。

さいわい、学校の先生は小瓶主様のマスクのことをよく理解して下さっているようですから、その学校の先生を通して、小瓶主様、ご両親、先生の3者面談という形で、先生の方から事情を説明してもらい、ご両親を説得してもらってはいかがでしょうか。

小瓶主様が、マスクを外すことを一方的に敵視し「親のエゴ」だと主張するのと同様に、小瓶主様のマスクへの過度な執着が、ご両親から見て「子のエゴだ」と判断されてしまわないことを願っています。

お互いにかけがえのない親子です。親御さんにも配慮に欠ける点や、至らぬ点はあるでしょう。

かといって小瓶主様自身も何の一つ欠点のない全知全能な完璧な人間であるはずもありません。

どうかお互いに家族なのですから、譲り合えるところは譲れあって、小瓶主様も多少の不満は残るでしょうが、円満に解決できることを願っています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
今から、もう一度頑張ってみるというのはダメでしょうか。

先週の日曜日にお昼の番組で、NKHのど自慢大会というのを見ました。

そこである中年の男性が登場したのですが、大学6年生という事でした。

最初はえらく老けているなと思ったのですが、その人は一度4年制大学を卒業して、また苦労して医学部の大学を受験されたそうです。

同じ年代の人で考えれば、もう会社の課長や部長クラス。家族や家庭を持っていいお給料をもらっていてもいい年代です。

その男性はまだ医学部6年生。来年の3月に上手く卒業できたとしても、その先には医師国家試験が待っています。これな合格しない限り医師免許はもらえません。

仮に合格できたとしても、そこからさらに2年間は、研修医としてほぼ無休・無給で病院の下働きをしながら医学を学び続けなければなりません。それが終わってようやく医師1年生として認められるわけです。

そうやって、ゼロからやり直そうとする人も実際にいらっしゃいますから、小瓶主様も最初に書かれました通り、人生をやり直したい、ゼロから再びやり直したいと、お思いでしたらまだ遅くはないと思います。

小瓶主様がご希望されている、「そこそこ名のある大学か専門の資格取れる大学」の入学と卒業を目指して、頑張られてみてはいかがでしょうか。

一般の大学であれば、直近で卒業した大学の単位は、一部有効なので、過去の4年間が全く無駄になってしまうことはありません。編入や社会人入学として、途中から始められると思います。

小瓶主様が仰る希望する新しい人生、ゼロからの再スタートの人生を始めるためにも、もう一度頑張ってみては見ませんか。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
私も、そんなにたくさんの本を読んでいる訳ではありませんが、全てがすべて、そんな粗悪品な本ばかりが販売されている。いい加減なことを書く作家ばかりが、今の世の中には溢れているとは、思いません。

殆どの作家さんは、まじめに案を考えて、取材に足を運んで、資料と格闘したり、時には編集者さんのダメ出しを食らって、それでようやく書き上げたと思ったら、次は編集会議で没にされる。そんなことは、よくありますよ。

小瓶主さんもご存じだと思いますが、1冊の本の原稿が完成するまでには、多くの人の手が関与します。作家さん本人はもちろんのこと、取材には編集者さんやアシストさんも一緒に同行したりもします。過去の文献や資料調べもあります。担当編集さんだけでなく、構成さんもチェックしますし、その上で編集会議にかけられて、内容チェックの上で出版OKが出て、印刷に回されます。それでやっと本になって発売となれば原稿料が手に入ります。

没になれば収入は無いし、いい加減な仕事をしていれば、次回作の話なども出版社から回ってこなくなります。

センセーショナル、かつ大げさに書けば確かに世間の目を引き、一時的には目を引くことが出来るでしょう。しかしそういった流行物では、作家として長続きできないと思います。そういった作家さんは、ごく一部なのではないでしょうか。

ジャンルにもよるでしょうが、殆どの作家さんは今でも真面目に努力しながらコツコツと書いていらっしゃると思います。書くにあたってはも、多くの本を知識として読んでいらっしゃると思います。

販売については、今は電子書籍や中古チェーン店の台頭で、出版社・作家さん共に大変だと話に聞いています。中古店で売買されてしまえば、出版社にも作家さんにも販売利益は入って来ません。

電子書籍は1冊ではなく1話毎販売が主流で、冊数にして何冊売れたのか統計が取りにくいとのこと。しかも、出版社自ら電子書籍として販売しているわけではなく、Amazonや様々な電子書籍会社に委託販売している為、マージンを取られて実入りは少ないとのこと。

出版社にとっては印刷して在庫を抱えなくていい分、電子書籍の方は価格が安くなってしまう。作家さんにしてみれば、電子書籍である程度売れなければ、紙の本にしてもらえない。本として販売されないまま、簡単に途中で打ち切りにされてしまう。

販促しようにも、主導権は昔と違い電子書籍会社の方が持っているので、大幅な期間限定の値引きなどを認めたりしないといけない。そうなると、大きく売れても利益は出ない感じになってしまう。

でも、電子書籍は在庫を抱えなくてもいい。ポップも何もかもが、電子データ1つで済んでしまう。これが紙となると、販促ポスター1枚作るだけでも費用は掛かるし、各書店ヘリ配送料や営業マンの書店への派遣の人件費も馬鹿にならない。今は、著者の方がTwitterなどを使って、原稿の合間を見て一生懸命自分の本の販促をしなければならない状態だそうです。初版で売れなければ重版は無し。電子版があるからただでさえ初版の印刷量は昔と比べて格段に少ない。電子版だと価格が安い分、印税収入も下がってしまう。また、電子版は手軽に出版できるということで、新規参入の出版社や作家との競争も激しくなった。

原稿料もここ何十年と業界としても上がっていないし、その原稿料の中から、アシスタントや執筆に必要な本や機器の購入、取材費なども捻出しなければならないし。その残ったお金が、自分の家の生活費。まとまったお金が入ってくるのは、その原稿利用の一度だけ。あとは、本が書店で定価で売れれば、1冊につきその5%が印税として入ってくるだけ。

最新刊ならともかく、過去の本の大半は中古書店で売買されるため、どれだけ売れようと作家さんや出版社にとって、1銭の収入にもならないそうです。

最近では、更に生活が苦しくなる、原稿料の収入が減ってしまう、仕事が来なくなるとして、インボイス導入反対などの運動も多くの作家さん同士で連帯を組んでやっておられます。

大きな賞や時の人として、大ヒット作を出せれば、それなりに大きな収入が入り安泰な生活を送れるでしょうが、大半はそうではないと聞き及んでいます。小さな個人事業主の域を出ない程度なのが現実だそうです。

あくまでも、私が出版社でバイトをしていた時に、作家さん自身からお話を聞いたり、出版社の営業さんから見聞きした話です。間違っているところや、勘違いしているところもあると思いますが、出来れば、また本を好きになって欲しいです。作家さん達も、出版社さんも共に苦労して頑張っていらっしゃることを知って欲しいと願います。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
定番な回答かもしれませんが、皮膚科に行って診てもらうのが、一番いいと思います。

市販の痒み止めや皮膚用の塗り薬を既にお使いのようなら、毎日きちんと塗って2週間続けてみても効果ないようでしたら、なるべく早く皮膚科の診察をお勧めします。

単に、虫刺されや乾燥肌が原因の場合もありますが、カビ菌やハウスダストなどによるアレルギーで、痒さが引き起こされている場合も考えられます。

また、痒み止めを塗っても痒さが治まりにくい代表的なものとしては、アトピーや乾癬などがあります。もしくは薬剤耐性を持つ水虫菌や真菌など。

あまり掻きすぎると、皮膚異常が起こります。皮膚の再生と増殖が極端に早くなってしまい、そのせいで痒さが常態化してしまうことになります。そうなると、結構治りにくいです。痣となって残ったりもします。

治療法としては、痒み止めの飲み薬とステロイド系の塗り薬などとの併用になるかと思います。

最初の内は、一般的な軽い濃度の薬で効き目と様子を見ることになると思います。その後は効果によって、適度に薬を変更して患者さんに合ったものを探すという感じになります。

なので、薬があっていない、効き目が薄いと思われたら、遠慮なくその事を医師に伝えて下さい。効きすぎるとか、他に何かの副作用が出るとかもあれば、それもちゃんと伝えて下さい。

あまり時間をかけたくないようでしたら、初めから皮膚細胞や血液による検査をしてもらって、原因を突き止めてもらった方が良い場合もあります。原因はこれだとすぐに断定できないことは多いですが、ある程度は絞り込めたり、除外できるものがはっきりします。

そこら辺の治療方針については、皮膚科の専門医とよくご相談なさってみて下さい。血液検査までというのは、アレルギーのみでなく、他の内科的な病気などからきている可能性も探る為でもあります。

仕事や学校などがある場合は、なかなかお時間が取りにくいことと思いますが、出来ましたらお時間に都合をつけてもらって、皮膚科で診察を受けてみて下さい。

どうぞ、お大事になさって下さい。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
そういえば、先月のことですが、「匿名で小瓶流したり、匿名でお返事書く方が、届くのは断然に早いよ。実証済み」っていう感じの小瓶を読んだことがあります。

本当にそうなのかどうかは分かりませんが、個人的にはそうなのかなと思う部分はあります。

アカウント名で小瓶流したり、お返事書いたりしたときの方が、確実に遅いかな。匿名の方が岸に届きませんでしたって処理されちゃう率もすごく少ないかな。

あとは、アカウントでやっていても、やっぱりユーザー人気度みたいなもがあるのではないでしょうか。そういった人の小瓶や宛のお返事は優先的に処理しているみたいなこともあるのかな?と思ってしまうこともあります。

(どれも証明できるような確証は無いけど、一利用者の感じとして)

一個人で出来ることとしたら、小瓶の末尾に「できれば、お返事ください。よろしくお願いします。」と書き加えておくことぐらいかな。

まあ、実際はマジで管理者さんが忙しくて、小瓶やお返事の確認に時間かかかっていて届くのが遅れているってケースの方が多いから、気長に待つかしかないのかな。

いつものことだけど、忙しくて処理に時間がかかっているのなら、お知らせアナウンスで公表してくれると助かるのだけれど。

このお返事流したのは、5月14日午後8時3分
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
これは、僕自身の個人的な考え方。決して小瓶主さんのことを否定も批判もするつもりじゃないけれど。

もしそんな風に感じられて、不快に思われたのならごめんなさい。先に謝っておきます。

小瓶主さんもリスカをやめたいと頑張っていることは、よく分かります。でも、リスカをストレスの解消の方法とするのは、やはり一般的には受け入れられにくいんじゃないかな。

精神科の先生など専門家としては、プロとしての知識もあるからその現実をすんなりと受け入れられても、実のお母さんとなると、やっぱりショックは大きくなってしまうのではないでしょうか。

そのお母さんに対して、小瓶主さんがすまないって思ってずごく悩んでいる気持ちも分かる。

言い出せない気持ちも、怒られるかも敷けないって恐怖感にずっと耐え続けなければいけない気持ちも。心の中はすごく大変でとても苦しいと思います。

小瓶主様一人だけが悪いわけでは無いです。小瓶主様だって、好きでリスカなんてやっているわけではないし、むしろちゃんと精神科の施設に通って、治そうと一生懸命に頑張っているのだから。

精神科のお医者さんや心理士さんから、お母さんに対してもう一度でも、ちゃんと小瓶主様の病気のことを説明してもらえる機会は出来ないものでしょうか。

専門知識のあるお医者さんや心理士さんが、お母さんの偏った考え方を、ちゃんと説得して理解させてくれたらいいのにな。

お母さん自身に、もう少しでも小瓶主さんに寄り添ってくれる気持ちがあったら。心の病を理解してくれようとする気持ちがもう少しでもあったらなと、すごく感じました。

辛い時や苦しいことも多いでしょうが、どうかお体とご自分の心を大事になさって下さい。

小瓶主様に対して、不快な発言や、失礼な言い方があったことについては、深くお詫びします。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
はじめまして。

うつ病は、人によって比較的短期で完治する人もいれば、10年20年という長い歳月で再発と治癒を繰り返す病気でもあります。

小瓶主様が思っていらっしゃる通り、わがままでも反抗期でもありません。精神科のお医者さんによる正しい治療が必要です。

小瓶を読ませていただいた感じですが、お母様の方はうつ病について、簡単なことしか知らず正しく理解されていないのではないでしょうか。

小瓶主様が家族のためにと頑張ってきたことが、今回ばかりは裏目に出てしまったのではないかと思います。

小瓶主様の今の心の異常が、いつものこと、これが普通のこと、お母様は思い込んでしまっているのだと思います。

そうなると、小瓶主様お一人での説得は、難しいのではないでしょうか。

お母様とご一緒にかかりつけの産婦人科の病院に行き、担当の先生から、今の小瓶主様の病状と精神科の受診の必要性を、お母様に対して直接説明してもらってはどうでしょうか。

医師が言う事なので、お母様もある程度受け入れざるを得ないかもしれません。上手く行けば、精神科を受診することなどを認めてもらえるなど、多少状況を変えることが出来るかもしれません。

お辛いことが多いでしょうが、どうぞお気を落とされることなく、無理のない範囲でもう少しだけでも頑張ってみて下さい。

たいしたアドバイスも出来ずに申し訳なく思います。どうか、お体とお心をお大事になさって下さい。

小瓶主様の状況が少しでも良くなることを、心から祈っています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
小瓶主様も色々あって大変だと思いますが、教員採用試験は年に一度しかないので、筆記試験が既に合格圏内なら、面接まで進んでみても決して損はないと思います。

個人的な経験ですが、僕の時は個人面接15分。集団面接30分ありました。面接官はいずれも3人で、質問は志望動機や教員になって何をしたいのかなど、定番な内容でした。

面接練習は授業で何度もやりましたが、僕自身も面接は大の苦手。初対面の人=怖いって意識が強いので、最初の頃から苦労しました。授業のある日は一日中ずっと吐き気がするし、学校に行けなくなるほどでした。

特に、怖い感じで質問されると、こちらも頭の中真っ白になって、パニクっで何も答えられなくなる。体も緊張して震えて来るしで、何もいいことありませんでした。

そこで、普通の方法だと自分はやって行けないと思い、優しい面接官役でお願いしますと、担当の教授にお願いして練習を繰り返しました。

最初から怖い感じで練習を続けてしまうと、面接=怖いって印象付けが自分の頭の中に出来上がってしまって、その事を自分の体も完全に覚えてしまいます。面接って言葉を聞くだけで体が緊張して、気分が悪くなってしまいます。

だから、最初は優しい感じで、質問の内容だけをステップアップさせていく方法で面接の練習を繰り返しました。面接=思ったほど怖くないって自分で感じられるようになるまで。

面接官の顔を意識しないでも答えられる程度に慣れてくれば、あとは意地悪な質問されても、そんなに言葉に詰まることなく答えられるようになりました。

普通は、面接官の目や顔をしっかり見て答えるようにってってよく指導されるけれど、やっぱり面接官を意識すると緊張するし、怖いものは怖いので。

面接官の方には視線を向けていても、それは見ている振りをするだけ。実際は余り面接官の顔を意識しない。気づかれない程度に視線を面接官の少し後ろか横にの方にずらして、質問の内容だけに意識を集中することがベストかなと思いました。

それでも、慣れるようになるのには大変ですよね。



面接自体は、どの道に進んでも必ずと言っていい程、採用選考の時にはある事だし。今回経験しておいても、損はないと思います。

それに、教員採用試験の筆記が合格できる程なら、一般地方公務員の筆記試験にも合格できるだけの実力があります。こちらも面接は必ずあるから、今やってらっしゃる面接の練習はお辛いでしょうが、絶対にどこかの機会で役に立つと思います。

どうぞ、無理のない程度に頑張ってみて下さい。面接の練習方法って一つではないので、今の方法がお辛いようでしたら、別の練習方法を試してみるのも良いかもしれません。

応援しています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
これはあくまでも僕個人の考え方ですけれど。
失礼な言い回しがあったら、ごめんなさい。
先に謝っておきます。

1日に1人が流せる小瓶の数は、減らさない方がいいんじゃないかな?

嫌なことや辛い事っていつ起こるか分からないから、いつでも1日に1回ぐらいは吐き出すことが出来る方が、心に溜め込んでしまわなくてすむ気がします。

あと、お返事あった方が僕的にも嬉しいけれど、お返事を期待していない、お返事なくてもいい。ただ、今の自分の気持ちを吐き出したいだけっていう感じの書き方をしている小瓶も、最近は多くなったかなと感じています。

だからなのか、これはお返事書かないで読むだけで、そっとしておいてあげた方がいいのかなって、思う事が多くなりました。

他には、運営さんの「岸に届きませんでした」処理かな。

自殺とか自傷、誰かを殺すって小瓶に書いてあったりすると、「それは、やっぱりやめておいた方がいいんじゃないかな。」みたいなお返事を小瓶主様宛てに僕自身書いてしまいます。

しかしそうすると、何故か殆ど「小瓶主さんに対する批判にあたります。」って理由で運営さんから注意され、「岸に届きませんでした」処理にされてしまいます。

確かに、色々な考え方があるのかもしれないけれど、これって結構お返事を書く気が削がれる。もう誰か困っていても、それ危ないからやめておいた方がいいよと伝えようとしても、「小瓶主さんを批判している。小瓶主さんの意思を否定している。」なんて決めつけられたら、お返事を書く法としては、もう何も言う事は出来ません。

最初から小瓶主様を批判する、否定する目的でお返事を書くユーザーさんなんていないと思うのですが、どうせ「岸に届きませんでした」と頭ごなしに処理されるなら、最初から書くだけ無駄。放っておこうという気持ちには、度々なりました。


やっぱり、もっと違うアプローチの方がいいんじゃないでしょうか。

今はサポーターにしか無いけれど、お返事不要かどうかを選べる機能を、みんなに付ける。それも小瓶を流す時の下にじゃなくて、小瓶を書く時のタイトルあたりに持ってきて、最初にお返事不要かどうかを必ず選んでもらう。

そうすることで、まずはお返事が必要な小瓶か、みんなに読んでみて欲しいだけでお返事は不要な小瓶なのかが、自動的に振り分けることが出来ると思います。

これなら、どのユーザーさんにもお返事を希望している小瓶が分かりやすいと思います。読んで欲しいけれど、お返事は無しでという小瓶もすぐに分かります。

あとは、時間が経ち過ぎた小瓶は消していく必要もあるのではないかなと思います。

今の、お返事のない小瓶は単純に累計です。残っているお返事のない小瓶で一番古いものは、2022年のものです。
これを流した小瓶主さんも、2年近い月日が流れて今は状況が変わっているでしょうから、果たして今もお返事を必要とされているでしょうか?お返事のない小瓶として、このままずっとカウントし続けるのも、どうかなと思います。

お返事のない小瓶の中には、流した小瓶主さん自体忘れてしまっている、用済みになっている、既に退会か放置で、小瓶だけが残ってしまっているという小瓶も、数多くあるのではないでしょうか?

こういった残されたままの小瓶に対しての処理も必要かなと思います。相当、運営さんにはプログラムの組直しなどで、負担がかかるでしょうけれど。


今の状況でも、流れてくる小瓶に対してこまめにお返事を書いて下さるユーザーさんは一定数いらっしゃるので、運営さんの処理が滞らない限りは、まだ大丈夫かなと思います。

あえて付け加えるとしたら、小瓶主さんから「お返事、読みましたよ~」みたいなリアクションがあると、お返事を書く方としても「読んでもらえたんだ」と励みになるかも。今の仕組みだと、小瓶主さんから「お返事読みました」って返信もらえても、なかなか気付けない。返信が届いていることが分かりにくい。

だから、お返事をした内容の良し悪しに関係なく、小瓶主様に読んでもらえたら、自動的にプロフ欄の星印の数が増えていくとか、そんな仕組みを作ってもらえたら嬉しいかな。


なんだか自分の意見ばかり長々と書いてしまって、ごめんなさい。
・・・小瓶の中の手紙を読む

ハルイチ
僕の家では、反抗期は殆ど放任。何もアドバイスされないし、こちらの顔色ばかりうかがっていたかな。

今思うと、きつい言葉も言ったし、物を壊して暴れたり、生活が朝夜逆転していたり、学校に行かなかったり。相当ひどい事したなと、時々思い出しては後悔しています。

でも、小瓶主様の場合って反抗期に入るの?それって、普通の要求を親にしているだけのように思えるんだけど。

反抗期を許さないというよりは、ちょっと躾としても厳しすぎない?中学で門限5時とか言われたら、クラブ活動とか全然できなくない?

親が理詰めで来るなら、こっちも理詰めで行くしかないと思う。

例えば親に、じゃあ、私と同じ中学生だった頃の門限って何時だったの。親の言いつけ全部守っていたって証拠でもあるの?反抗期なかったの?

お父さんやお母さんが中学生の頃どうだったか、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおじさんやおばさんたちに確認してみてもいい?

お父さんやお母さんが中学生の頃ある程度自由にしていたのなら、私だって同じぐらい自由にしたい。と、話してみてはどうでしょうか。あくまでも、親子喧嘩になってしまわない程度に。

絶対、お父さんやお母さんにも反抗期はあったはずだし、学生時代はある程度の自由があったと思います。

まずは、お父さんお母さんに、自分の中学生時代、反抗期だった頃の事を、正直に思い出してもらうことが必要ですよね。

たぶん、私は親のいう事はきちんと守っていたとか、怒られたことなんてなかったと言うでしょうが、十中八九嘘でしょうね。そんな嘘は、親戚のおじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃんに、話を聞けばすぐにバレます。

反抗期って、自分に必要な自由を親に認めてもらう時期でもあると思います。頑張ってみて下さい。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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