うーん(。-_-。)
難しいですね。
可愛そうだから飼わないというより
も、自分のせいでまた不幸な子を増
やす、罪を重ねること、すなわち失
うことも耐えられないという気持ち
の表れと思われます。
飼い主になるからにはお預かりする
子を幸せにしてあげないと責任の放
棄になりそうで、だから手を抜かな
ければ、空へ帰ったわが子を裏切る
ような気持ちに襲われて耐えられな
いということもあり得ると思うので
す。
裏切りにならない、共に成長すると
自分が確信して飼うことに許可を出
せたら、お預かりするのも良いかも
しれません。
生き物のぬくもりは鮮烈で心地よい
ですからね。
幸せのかたちに定義はありませんが、
ダメージ次第では即預かりをするか、
飼うかすることでしょう。
だから反対はしません。
今生の別れとなってしまうにしても
お互いに今を共有して暮らした経験
が、思い出になる時にまた、幸せを
信じた行動が出来るのではないでし
ょうか。
・・・小瓶の中の手紙を読む