宛名のないメール

私の最近の発見、勘違いを発見したのです。

デートってお付き合いしてる人たちがお出かけすることを意味すると思ってました。
これが、なんだか違うんですね？男女二人でお出かけするなら、それはもうデートなのでしょう？

もう、私はびっくり。日常にそんな身近な関係の人とのデートの機会は転がっていると思うと、なんだか不思議ですね。両思いじゃないとダメなんだと思ってました。

お付き合いする前にデートにお誘いする心理はいったいどのようなものなのでしょう…？

名前のない小瓶

80335通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

デートじゃなくて「友達」でしょ？

ななしさん

友達に、他の友達と二人だけで遊びに行くことを説明するときに「●●とデートしてくる」とか、遊んでる時に「××抜きのデートたのしいねー」とか冗談で言うこともあります。

文脈によるのでしょうが、
水入らずで一緒に遊ぶのが楽しみって気持ちに変わりはないと思います。

ななしさん

恋愛とかぬきにして
単純に普通に食べに行くってのが1番楽。

まりか

デートは付き合う前段階でも二人で出かけたら含まれると思います。でも相手に行為を持っていればというのが前提にあるんじゃないでしょうか？
最近好きになった、とか気になる存在とかで、相手をもっと知りたいから二人で過ごす時間を作りたいわけですよね？
もし、あなたがデートに誘われたのだと仮定するならば、相手はあなたに好意を持っていて、あなたの事をもっと知りたいし自分のことも知ってほしいと思っているのではないでしょうか？
一緒に過ごしてもっと好きになって告白してくれる場合もあれば、逆に自分とは合わなかったって思う場合もありますよね。
片思いだと相手はデートだと認識していても、こっちはただ異性の友達と遊んだだけなんて認識の違いがある場合もあったりしますよね。
デートって楽しいし素敵な時間だと思います。

ななしさん

厳密には主さんの言う通り、恋人や夫婦同士のお出掛けを「デート」と言うんじゃないかなと思いますよ。

まだ友達段階なら「出かける」だけ。
「デートしよー笑！」みたいな冗談ぽく軽く言うことはあるかもしれませんが。

付き合う前に出かけるのは、告白をどう考えているかによると思います。
「告白＝想いを伝えるもの」という人なら、お付き合いしてからデートでしょう。ただ、それだと相手がこちらのことをよく知らない場合、断られてしまう可能性がまあまああります。

「告白＝お付き合いの確認」という人は、気になる人をプライベートで誘います。
まず、誘って全然応じてくれなかったら脈なしっぽい…とわかりますよね。
来てくれた場合はオフはどんな過ごし方をしているか、2人で一緒にいたらどんな感じか、お互いが確認出来ます。まず相手に自分のことを知ってもらえる分、楽しく過ごせたら恋人になれる確率も上がります。逆に「人柄は好きだけど、実際に恋人になったら合わなそう…」とわかったら離れることも出来るわけです。
いざ付き合ってから「何か違った」と短期間で別れ傷つく危険も少しは減らせます。

だから付き合う前に誘う人が結構いるのです。

ななしさん

お試しじゃない？
それか誕生日に一緒にいて楽しいと感じるかとか。
付き合って悪い部分みえるより付き合う前で分かるなら、1番いいでしょ。

ななしさん

よし、告白するぞ!!っていうモチベーションアップとかじゃないですか??

今の彼とは、全く話したこともなかったけど、1度映画に行って、1週間後に告白してもらいました。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

私の姉は礼儀知らず。昨日、家族で映画を見に行った。私と姉は精神障害なので障碍者割引がきく。それで映画のチケットを買うときに母と叔母は自分でuチケット買ったのだが当事者でもないクセに簡単に言わないでくれるかな？親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのにぽちゃまとの交換ノート FAT32 って、やっぱり脆弱なファイルシステムなんだなー。exFAT や NTFS に対応したレコーダーがどんどん出てくれば良いのに……。そんなはなし。はじめまして！ 55555555。明日は業者のミスで休日出勤確定♪今日も二時間残業★マジでよー、ワシのこと何だと思っとんのさ。ホンマキレそう。今日はあの人に税金関係でLINEしてみた。けど、やっぱり淡々とした返事しか来ない。何かを期待していたわけじゃないけど悲しみ…。優しかったあの人はもう居ない。彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で大会無理仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて

私の最近の発見、勘違いを発見したのです。デートってお付き合いしてる人たちがお出かけすることを意味すると思ってました