宛名のないメール

61221通目の小瓶を流したものです。
皆さんのお返事を見ましたが、母の浪費癖は一向に治りません…

化粧品の買いすぎは収まりましたが、今度のターゲットは雑誌の付録になりました。
雑誌の付録はだいたいポーチが多く、家には沢山の安っぽいポーチで溢れかえっています。
母の情報源はやはりYouTubeです。雑誌の付録を紹介するYouTuberがいるようで、母はその方にはまっているようです。

だいたい買った後は使っていません。リビングに山積みになって、家族の生活スペースが侵食されています。
私や家族はこれまでに何回も買うのを辞めてと言いました。しかし母は一向に聞く耳を持ちません。
買い物が母のストレス解消だというのはわかるにしても、他の家族のストレスになっているのではおかしくないですか？

買ったけどいらないものはやはり私に押し付けられます。私はすぐにゴミ箱に捨てるのですが、その度にお金や資源がこんなに無駄になることに憂鬱になってしまいます。

はっきり言って、母の買い物癖のせいで私は気が滅入っています。
母をどうしたら良いですか。買い物が多い以外はとても大好きな母なんです。

名前のない小瓶

79115通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

メルカリで売ればという意見もございますが、買う事そのものをやめて欲しいのです。
売るにしても手間がかかるし、なんで母が買ったもののために自分の時間を割かないといけないのかと思ってしまいます。
やっぱりストレスなんでしょうか…

美雨

主さん、初めまして。

前回の化粧品の小瓶も読ませて頂きました。
家族構成や経済面が分からないので、的確ではありませんが、
主さんがお悩みになっているのは、物が溢れてスペースを取ること、金銭的なこと、捨てるのが勿体ないということ、この３つでしょうか？

例えばそれが表面的に分かりやすく出ている現象で、同じような物を買い漁ってしまうお母様の気持ちと言うか心の部分、そこを解決しない事には表面に出てる現象(買い物)は、
きっと形を変えるだけで何かしらの行為で続くような気がします。

私はきっと他の方とずれてる考えかも知れませんが、それくらいで済んでいてストレス発散になって自分で働いたお金の範囲でやっていて人のお金をあてにしていないなら自由にやらせとこう～って思うのですが・・・

そして不要な化粧品やポーチを主さんにメルカリ等で売ってそのお金は主さんのものになるのも、私だったらラッキー♪となるのですが、やっぱりズレてますかね・・・^^;

主さんも買い物や散財癖以外は大好きなお母さんと仰ってるので、きっとそれ以外はよく出来たお母様なのだと思います。
よく出来ているから、その問題の部分に目が行ってしまうんです。

今までお願いしてもやめれないようなので、自分で気づくまで・・・か、
お母さんが買い物をしてしまう根っこの心の部分を見つめる。
素人では難しいと思うので根が深いようならカウンセリング的なものに頼る。
今のところ、この2点しか打つ手はないような気がします。

物欲が強いのだと思います。
これ以上エスカレートしないといいですよね。

ななしさん

メルカリとかで売ってみては？
今は何でも売れるし、お金も少ないけど戻せるかも

ななしさん

ストレスの原因は何なのでしょうか。
買い物以外でストレスを発散させることはできませんか？

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。【急募】好きな人の諦め方死んでいいのかな。んーストレス！！なんか女子ばっかりだからキャピキャピして仲良くしようーみたいな雰囲気が苦手だぁずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。思考が止まらなくて、少々鬱陶しい話。私の友達は皆、恋バナ大好きです。私だけその感情も分からないし、男性自体苦手なので輪に入れません。皆が羨ましい。『二文字の気持ち』生きてるだけで死にたいとか、これはバグか？疲れた。しんどい。久しぶりにODしてしまったみんなに知っほしい事。読んでもらいたい本があります。「世界一貧しい大統領」の言葉です Conductor Behind The Scenes［プロローグ］将来が絶望でしかなくて詰んだ『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ

母の浪費癖は一向に治りません…化粧品の買いすぎは収まりましたが、今度のターゲットは雑誌の付録になりました。雑誌の付録はだいたいポーチが多く