頼れるってなんでしょうか、誰かに言われる「私を頼っていいよ」という言葉。
でもそれって相手は私を信頼してくれているからなのかな…ってなりませんか?
本当にそうだろか、なぜ人は信頼を求め、友を求めたりするのでしょうか、私は心の拠り所を作るためにだと思ってます。実際私も友人を心の拠り所として頼っていますから。 でも、相手は?自分のことどう思ってるだろうか、ほんとは嫌いなんじゃ無いかって時々思います。
過度の信頼、友情は時に悪となりうる。
本当に信じて良いのか?そう考えちゃいます。
頼りたい人、頼るべき人、人を選ぶなんて烏滸がましいですが自分を守るためにすること
それは自分の権利だもん。
もう一度自分の周りの人を見直して、考えて、どこまで信じていいか、考えてみよ。
頼っていいを疑う。大事だよね。
って言うか、言っている相手と受け取る側と温度差がある。
どこまでって範囲が違う。
さらに、感覚も考え方も違う。
慎重な時もあれば、ラフに言ってしまう時もある。
信じるって難しい。
能力なら信じられる。
でもね。
それ以外は、リスクは付きもの。株とかの金融商品と同等かな。
ふふっ。
私は、ある意味、自分も信じていない。
だって、アテにならないし、アテにならない。
そう来るか!私!!
ひぇ〜〜って。
たまに、頼りになる。
ごく稀に
おっ!上手くいった。
まあ、プライベートはリスペクトし合える関係だけおればいい。
って、ないからお気楽にひとり
ゆえに、寂しがり屋の私は、そんなには楽しめないけど、リスペクトし合えない関係を続けるよりかは、まだマシみたい。
あ〜切り替えよー!