学校に行きたくない…。いじめは受けていないんですが…。私は定期的に学校に行きたくなくなります。自分ではどうしようもなくて、ただの甘え

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ある飴を探しています。 その意見はつまりこうだったら、こういうことですかww　一方を肯定するってことは一方を否定してますよねww　みたいな思考が自分の考えに対しても他人の考えに対しても生まれて 「短編小説」愛されたかった 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 「短編小説」涙の理由 いつかくる死ぬ時を希望して、 敬語を使えないのは？今日部活の仮入部があって、新入生が数人来たんですよ。なんか、その中に敬語使えないやつがいて。誰に話すにもタメ口でした。なんかイライラしませんか？ もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。 死にたがりの私の"家族"へ。(高2・1学期編) わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 自殺を試みて、入院して、退院して、違う世界を体感して。戸惑うことも、苦しいことも多いけど、頑張っていこう。 お疲れ様です。よく頑張ったね。偉いよ。凄いよ。 家にいるのが辛い