話を聞いて。助けて。しにたい。　自分が恵まれているのは知っているんです。多分、もっと辛い人がいるんだなってことも

自分が恵まれているのは知っているんです。
多分、もっと辛い人がいるんだなってことも知ってるんです。
私みたいな人がこんなこと言っちゃいけないって知ってるんです。
でもどうしようもなく死にたいんです。
苦しいんです。辛いんです。
いじめとか、虐待とかも特になくて、幸せなはずなのに。
むなしくて、ちょっとのことがとてつもなく苦しいんです。
何で私生きているんだろって考えると、もうだめなんです。
自傷だって何回も仕掛けました。自殺だって考えました。
でも怖いんです。苦しいのが、痛いのが嫌なんです。
私が自分勝手っていうのはわかってます。
死にたいんです。死にたいんです。消えたいんです。

...本当は、苦しむのが嫌なんです。逃げたいんです。でも逃げられないんです。それだけの勇気もないんです。

誰にも言えないです。助けて、話を聞いて。少しでも楽にならせてください。

自分勝手でごめんなさい。
よろしくお願いします。

柊

63031通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

小瓶を保存フォローする

お返事が届いています

ななしさん

同じです。私もあなたと同じです。
もっと辛い人が、もしかしたら私なんかよりよっぽどあなたの方が辛いかもしれない。
でも漠然と死にたくなるんです。この先来年来月明日だって生きていけるとどうしても思えないんです。
あなたの投稿をみてお風呂で泣いています。
誰にも言えない。言ったところで信じて貰えない。私の場合は夜にしか気分が下がらないから家族の前でも普通でいられるし気付いてなんか貰えない。
あなたと私のどちらのほうがより辛いかなんて分かりません。
でもお互いに辛いのは確かです。あなたは頑張ってます。辛いことを隠して我慢して頑張ってます。偉い。凄いです！！

でもちょっとだけ、もし出来るなら本当に少しだけでも、休むことは出来ませんか？
なにもうまいことはいえません。今泣きながら打っています。
2人で、少しだけ休んじゃいましよ。
あなたは1人じゃないから。
名前も顔も知らないこんな私だけどあなたの考えに全て味方します。
ごめんなさい。文章になっていない。

とにかく、頑張ることを辞められるように、お互い頑張りましょ。
私も、頑張りたい。

柊

（小瓶主）

ありがとうございます。
あなたの言葉で少し楽になれました。

sou

他の人と比べることなんてありません。
あなたの辛さはあなたのものです。
どうして死にたいのでしょう？その辛さはどこからのものですか？

私は精神疾患を患っている者です。無職で寝たきりです。逃げて逃げて、今崖っぷちで生きております。なぜ生きているのか分かりません。

あなたは、好きな事はありませんか。
好きな事をしてみたり、環境を変えてみたり。些細な変化が、あなたを救うことがあるんです。

それと、精神科、または心療内科へは受診されていますか。
そちらのお医者様ともご相談なさってみたらいかがでしょうか。

あなたは、よく頑張りましたね。
お辛い中、お気持ちを綴ってくださってありがとうございます。
焦らず、まずは深呼吸。大丈夫、大丈夫です。
今日生きている。それは素晴らしいことです。

あなたは、最近笑えていますか。泣いていますか。怒っていますか。人とお話していますか。感情を表にちゃんと出していますか。自分の中に溜め込んではいませんか。

すぐに気分が晴れることは難しいです。ですが、少しずつ、一歩一歩休憩しながら、色々な道を探していきましょう。

あなたはまだ死ぬ時じゃないです。
「ああ、これ以上ないくらい幸せだ」と思った時、死んでもいいって思うのです。

だから、死ぬ前にまず、幸せになってください。めいっぱい家族や大切な人たちに愛され、好きな事をし、幸せを感じてください。
大丈夫。助けてと言える、あなたはまだ生きたいという気持ちがあります。それで十分です。生きてください。

拙い文章ですみません。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
あなたと出会えたことに感謝します。
あなたの幸福と健康をお祈り致します。

柊さんの他の小瓶

しんどい。学校いきたくない。先生に、後輩も見ているなかで怒られた。私はちゃんと提出物を出したのに、出してないって怒られた。ちゃんと出したのにいろいろ任されたやらなきゃいけないことを先送りにして来て、つけが廻ってきた。まあ、やるべきことを放置していた私が悪いと言えばそうなのだけれど怒られるのが怖い。わたしの周りの大人には怒鳴る人がなぜだか多くて、辟易しています。自閉症スペクトラム症候群の一種、高機能自閉症で聴覚過敏を有している

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。いじりだって刃物になる「短編小説」余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。結構お久しぶり、かもここ数日、夜に自室で泣くような事が少なくなってきました。僕は背後恐怖症なのか？誰かが後ろにいるだけで怖いヒーローが好きな人。ヒーローを応援する人。……もいれば、ヴィランが好きな人。ヴィランを応援する人。……もいるわけです。自分のやりたいことをやる　1日目んーストレス！！なんか女子ばっかりだからキャピキャピして仲良くしようーみたいな雰囲気が苦手だぁクラス替えが最悪でした。新しい友達の作り方を教えていただけると嬉しいです。末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。大嫌いな人達の話。限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて

話を聞いて。助けて。しにたい。 自分が恵まれているのは知っているんです。多分、もっと辛い人がいるんだなってことも

話を聞いて。助けて。しにたい。　自分が恵まれているのは知っているんです。多分、もっと辛い人がいるんだなってことも