夢ならよかったのに目を閉じて、寝て、朝起きて目を開けてもそこはいつもの天井。もう一度目を瞑る。そして開ける

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

私をフォローしてくれたり、小瓶を読んでくれた方へ。私の本アカである、死にたい蒼空が復活したので基本的にはそちらで 命の淵を歩いてみる。この命はいつでも消せる。この命は脆くてとても美しい。はずだった。この命が美しくなくなったの 大丈夫、大丈夫。苦しくても大丈夫。僕は強いから。我慢出来る。大丈夫、大丈夫。いつかちゃんと死ねるから、今耐えれば わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど 祖父母からの嫌味…辛いです 理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。 半袖になりたいけど、なれない。 生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 55555555。明日は業者のミスで休日出勤確定♪今日も二時間残業★マジでよー、ワシのこと何だと思っとんのさ。ホンマキレそう。 どうして生きていて苦しいと感じるのだろう。親もいて。普通に授業も受けられて。お金にも困ってなくて。幸せなはずなのに 君は私にとって「短編小説」 不登校の中学生。中1になってすぐ不登校になりました。今は中３です。1年間精神病院に入院していました。早く出たくて自分にたくさん嘘をついて退院しました。 どうしましょ。なんか今中2なんですけど、友達が色々オトナな言葉を言うんですよ。 幸せにするのがたとえ自分じゃなくても 気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎてここで上手いことまとめられない。この世にいたら永久に苦しい。