初めて投稿します。
精神疾患について 自分勝手な考えをお話しするので
不快になる方もいらっしゃると思うので、
すみません。
私は今、精神状態がとても悪いです。
何で こんなにも苦しいのか。
何年も前から、うつ と診断して欲しいと思っていました。
理由は、だから こんなにも苦しい、
辛いときの対処法の本が出ている事、
自分がどういう状況なのか。
そういう事がわかると 私が勝手に思っていたからです。
私の周りの人は、理由を聞いても反対するし、
私が うつと言われたい と言うだけで怒ります。
本当にうつを患っている方、
大変失礼な文章を打ってしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
私は それくらい苦しいと思ってもらうには、
そう思うしか出来ませんでした。
読んでくださった方、ありがとうございます。
不快にさせてしまった方、申し訳ありません。
精神的に苦しい状態が長く続いて日常生活に差し障るほどというのなら、うつ病であるかはわかりませんが、医師に訊ねると「抑うつ状態」と言うでしょう。
悪化する前に早めに心療内科ないし精神科の医師にかかったほうがいいと思いますよ。
そういう私も20代のころ医者にかかったとき、「抑うつ状態」という診断をいただきました。
その後、デビッド・D・バーンズ博士の『いやな気分よさようなら』という本に出会って、画期的によくなりました。
Amazonなどで見てみられてください。サブタイトルは、「自分で学ぶ「抑うつ」克服法」となっています。「認知療法」の本です。
中のページで、「ベックうつ病調査表」という問いがあって、自分のうつ度を数値化して知ることができるようになっています。
少なくとも私には絶好の良書となり、数年間繰り返し読んだ結果、うつ病の薬はいらなくなりました。もう何年も前のことです。
本のことがちょっと書いておられたので、老婆心で書かせてもらいました。ご参考までに。。
分かるような気がします。
鬱でないなら今これほどにしんどいのは何故なのか、そこに対しての理由がほしいんですよねきっと。
でも、ある意味前向きなんだと思います。
そんな貴方に対してまわりの方の反応に少し腹立ちも覚えました。
鬱と判断されてなくても自分がそのような状態にあると思えるのであればやはりそうゆう本などでこうすれば少し楽になるかもしれない、などの対策をみて自分なりの治療を始めてもいいのかなと思います。
所詮、友達も医者も他人であり、感情や医学では自分の辛い部分を理解してもらうには無理があると思います。
生きる意志があるのであれば、ゆっくり、焦らず、無理をせず治療を続けてください。
時間が解決してくれることも少なくはないはずです。
小瓶主さんの言っていることと合っているかちょっと自信がないのですが、自分が苦しい理由がよくわからなくて、はっきり教えてほしい、そうしたら少し気持ちが変わるかもしれない、ってことですかね?
その気持ち何となくわかります。
私もそう思っていた時期があって、苦しくて苦しくて仕方がなかったです。
そしたら本当に具合が悪くなって、精神科にかかり、精神疾患だと診断されました。
まさか…と思いました。
診断されると人に説明しやすいですし、自分の気持ちにも折り合いがつきます。
本当に苦しい場合、専門家に聞くことをお勧めしますが、難しい場合もあると思います。
病院にすら行けない、行かせてもらえない、小瓶主さんはそのような状況なのでしょうか?
病気でも病気じゃなくても理由はなくても、人間は苦しくなることがあるので、何故こんなに苦しいのかと、これだけ苦しいのに、苦しい理由についてまで考えて、思いつめてしまうのはやめてくださいね。
どうか、小瓶主さんの苦しみが一刻も早くなくなりますように。