今日のバイト。
(の話ではないけどいつも入れてるので今日も入れてみました)
17通目。
匿名で投稿するか迷ったんですけどこちらに。
実は少し前から学校を休みがちになってしまい、さらには半年ぶりくらいに自傷行為をしてしまいました。
前にも書いたような気がしますが、私元々不登校で自傷と自殺未遂を何度も何度も繰り返してきたクズ野郎なんですね。
で、そんなクズがいきなり頑張りすぎちゃったのか何なのか、もう無理、って、パタリと何も出来なくなってしまったのです。
バイトだけは自傷をして気分を落ち着けてから何とか行けてはいるものの、学校を含むそれ以外がどうしても行けなくて、バイトの時間まで膝を抱えて布団の中で泣いている毎日。
何もかもうまくいき始めてなかなか楽しかったのに、なんで突然こうなってしまったのか自分でもよくわかりません。
ただ血だらけになった腕と足を見てホッとする感覚は、もう二度と味わうことはないと思っていた人生のどん底の時と同じもの。
抜け出したと思ったらまた戻っちゃったかな。これから薄着の時期なのにどうすんのさ~。こんな汚い腕と足晒せないよ~。
明日も学校だってのに切ってる場合じゃない。行こうともしてない自分に呆れる。そんで明日からまた連勤。こんな調子でちゃんと乗り切れるのかな。
あー…もう息を吸って吐く行為ですら負担になる。生きているだけでどうしようもなく辛い。遅めの五月病でしょうかね。
もうちょっとしっかり考えよう。
私がなりたいのはこんな私じゃない。
もっと楽しく生きる努力をしよう。
赤ちゃんじゃないんだから自分の感情に左右されて馬鹿な真似をするのはやめよう。
それくらいコントロールできるようにならなきゃ。
今のままじゃ気づかない間に自殺してそうで怖い(笑)
とりあえず寝ます。
切っている最中は痛くないのに切り終えてふと我に返ると傷がじんじん痛むなぁ。
ちゃんと眠れるかなぁ。
薬は………いやさすがにやめておこう。
暗い小瓶すみません。
学校もバイトも頑張らなきゃ。
努力が足りないからこんなことになるんだ。
反省ですね。
おやすみなさい。
1通目から見てます。
いっつも頑張ってる姿に、ハラハラ、ドキドキしながら、ひそかに勇気をもらってました○
私も続けてたら、こんな風になれたのかなって思ったりしてました。
それでも、自分のあの時の選択は間違ってなかったって思いたかったりです。選択よりも選択した後の行動が大切なのかなって、ずっとあなたの書かれている小瓶を見ていて思えたりもしました。ありがとうございます○
直ぐに逃げてしまった私は、あなたの選択した後の行動でとても励まされました。でも、あなたがこのまま走りつづけるのはちょっと心配だったりです。頑張りつづけてきたあなたは、私の中からは消えないと思います。とりあえず、今まであなたにありがとうって伝えます○
無理なさらずに、潰れないように、心配なんです。
頑張らないといけないって誰のため?
学校ってそうまでして行かないといけないようなところでしょうか?
努力しなきゃ!努力しなきゃ!って、無理しているんじゃないですか。
あなたの心が悲鳴をあげてる。
自分を傷付けるのと卑下するので楽になれますか。罪悪感は侘しいです。
何が嫌なのか、責めたい人がいるのか、置き去りにした感情を見ない振りをしている限り苦しいままですよ。
もう十分だと自分を認めてあげたらどうですか。
いつまでも、いつまでも、周りに急き立てられて生きていくのですか。
人なんて皆それぞれ適当なものですよ。
酷いこと言う人も失敗しまくってる人も強かに生きていたりする。誰もが我儘なんです。
それでも世界は回るんです。
だから、あなたももっと素直に自分でいていいのです。
楽しく生きる前に楽に生きることを考えた方がいい。
あなたは努力しなくても、生きていていいのですよ。
生きているだけでいいのですよ、どうにかなるんです、それで。
バイト行けてるだけで凄いじゃないですか。誰かの為になっているじゃないですか。あなたがそこにいるだけでどれほど素晴らしいか知っていますか。
本当は何も足りなくないんです。世界はもう十分に満ちています。
足りないと飢えているのはある人の拗れた心の問題なんです。
あなたのせいではないのです。
だから、もう、自分を責めるのをやめましょう。あなたはクズじゃありません。あなたは自由な命です。素晴らしい命です。
虚しい固定観念や常識を追い出しましょう。
終わりのない理想の肩代わりのために走り回るのはやめましょう。手離すことを許しましょう。
自分の本当の幸いのために生きるのです。あなたが本当に求めていることは何ですか?
私はあなたがどんな人であれ存在していてくれるだけで満足なのです。
誰も彼も全てはそこから始まります。
何にだって文句を付けられるなら、逆転の発想で何だって良いってことです。
他人からの許可も本当は必要ないんです。
あなたが存在していることが既に凡ゆる可能性の許可です。