誰か私を殺して、もう生きてても意味ない

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人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。 疲れた。 消えたい 久しぶり。 弱すぎ。最近うつすぎて辛い。学校の人間関係でこんなにボロボロになって胃痛くなってるのに社会にでてやっていけるのかって毎日不安しかない 疲れた。ただ、疲れた。それも自分のせいで。ただ自爆しただけ。私が気にしすぎなだけで、非効率的なだけで、考えすぎなだけで、怠けてるせいで いつも友達に嘘ついてにこにこしてる私。それってほんとうに友達なのかな？何も話せない。何も相談出来ない。でも皆にとってはこれが最善。 臭い足。野球部のマネージャーしています。部員の足が臭いとなんか幸せになる。みんな頑張って練習したんだなって ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど え、むつ氏特装版売るんスカ？先着100名サイン付き？欲しいに決まっとるがな...んなもん。 今日は面接行ってきたよ。20年振りでドキドキ…ある程度練習はしたけどしどろもどろ…まあ1回目で採用されるとは思ってないけど、一歩踏み出せて良かった。 「短編小説」涙の理由 夜になると不安で仕方なくなります。感情が抑えられなくなってしまいます。 31歳女の同性への恋。31歳で遠距離でかつ年下の女の子を好きになる。最初は仲のいい友達だったのに何年も関わるうち相手を好きになってしまった