クラスメイトの男子に今思えば恋していたのかもしれない。
小学四年のある晴れた午後の事。
私はいつものようにいじられて“○○菌”なんて言われてうわぁ“○○菌がついたァー!ギャァー!”(少し誇張してます。)なんて言われて。
それに怒ったクラスメイト(女子)が先生に報告→男子は軽ーくお叱りを受けまして。→私は話を聞かれた。(別室とかではなく教室内で)→特定の男子からいつものようにいじられた(なのでクラスメイトが全員いました。)→私はそれに対し笑ってしまった。
そこで先生から笑う事じゃないと言われて、その場では(;¬∀¬)ハハハ…となりましたが、数年経ってよく考えてみたらあれは好きだったんでは無いかと思うようになりました。
その証拠に私はその男子を目で追いかけて目が合うと逸らしたり👀なんだかいじられる事自体は嫌だったのに何故目で追ってしまうのか自分でもよく分からなかったんです。なんかその事で自己嫌悪してしまい
なんでアイツの事なんか考えるんだ!?状態になり勝手にアイツは絶対好きじゃない!(そうかもと考えた事もあるのですが、違う違うと現実から目を背けてきました。)
やっぱり恋だったのでしょうか?それともいじられてたから頭にあっただけなのでしょうか?