オダマキでございます。
ラベルに書いてある通りですね。
前の小瓶みたいな感じです
どの小瓶かはご想像にお任せしますが、まあわかりやすいでしょう。
自分が如何に幸せだったか、自分が如何に怠惰であったか。
思い知りましたよね本当に。
かたや親が借金を残して逃げて、日々悪夢に魘される人。
かたや親からのとんでもないプレッシャーで自殺未遂まで行った人。
私は、理解ある親と教師に恵まれていながら努力しない、幸せであることを認めようとせずに不幸せであると言い張るクズ。
この違いは何なんだろうか、どうしてここまでクズになってしまったのか、どうして本当に不幸せになれなかったのか
何故心の支えになれるような人間に生まれなかったのか
どうして親の期待に応えられなかったのか