別居中の妻と復縁すべきなのかな？妻が娘を連れて出て行ってから4週間たった

妻が娘を連れて出て行ってから4週間たった
息子と男二人暮らしだが、不思議と家の中が散らからないしスッキリ感が有る
妻や娘が居たころは、毎日どこかを片付けていた気がするので、この点は出て行って事で楽になった
あと、妻が居ない事に慣れて来たのか、此れまで半年程度会話がなかった事も有り妻が居ない事に慣れてきた
なので、「本当に復縁したいのか」と自問している。
でも少なくても娘には帰ってきて欲しいと心から願っている
あと、職場から帰宅しても夕飯の支度で1時間位はバタバタしている
毎日、夕飯のメニューを考えて支度するのが負担になっている
夕飯の支度や夕食後の片付けが、こんなに高付加だと思わなかった

子ども達の為に復縁した方が好いのかな

shinky

191587通目の宛名のないメール

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LITEWalker

おはようございます！
フォローしているLITEです。

先ずは「子供の為」という言葉はよくある言葉です。

全ての決定権は、娘さんと息子さんです。

奥様が常に色々家事をしている事を痛感しましたか？

ならば、奥様の気持ちを汲んで下さい。

出ていく程、疲れてしまった、奥様に対し、誠実な対応が、今後の復縁になるか、どうかです。

家庭内の事を奥様とよく話し合い、今度こそ幸せになるように、励みましょう。

ななしさん

子供目線で言えば、お父さんとお母さんがいてくれた方がいいに越したことはないと思います。

でも復縁した方がいいか…？という前にどうして奥様が出ていかれたのか、どういう経緯でそのようになったのかをたどる必要があるかと思います。

夫婦とはいえ元は他人ですから、習慣や考え方など違うことも多いと思います。
それを年月をかけてすり合わせていって出来上がるのが「夫婦」かなと思うんですよね。

どちらかに非があったのかもしれないし、日々の積み重ねでそうなったのかもしれません。
それをお互いが認識して噛み砕いて、何が原因だったか…どうすればこうならなかったか…お互いが考えてみることだと思います。

この一度離れた気持ちというのは事実で消えることはありません。（薄れて忘れていくことはあるかもしれませんが）
それでももう一回やり直してみようかな？とお互いが思えるかどうかではないでしょうか。

「子供のために」というのはもちろんあるのでしょうけど、そのために仮面夫婦をするのならまたいつか歪が出ます。

お仕事と家事で自分の時間はなかなかないのかもしれませんが、せっかく（というのも変ですけど）こういう期間ができたのですから、じっくり考える時だと思って今までのことを振り返ってみてはいかがでしょうか。

ななしさん

子供らのためにって言うけど、置いて行かれた息子の気持ちは？
俺ならむしろ息子のために復縁など断固としてしないね。
男一人で大変だけど、向こうが何らかのアクションしてくるまで放っておけばいいんじゃないかな。

shinkyさんの他の小瓶

離婚も調停員って妻側の代弁者なのかな妻が２人の子どもを連れて出て行きましたが、長男が戻ってきました

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となるなんでか分からないけど辛い。なんか、心の奥を鷲掴みされてるような感覚で、つらいんです。他にも、急に何もかもが嫌になることもあるんです推しのラッパーの「生きんのはだりぃ死ぬのは怖いスキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。私の好きな動画配信者さんへ部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまってちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。希望のない人生読書を失う。ずっと読書が好きだった。偏っていようがなんだろうがマンガも含めて。でももう読書はムリかな。時間が取れないし、何より著者の考えを辿るのが辛い。誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。なんかごめん。君に別れを告げて三ヶ月しか経ってないね 99999999 なんか、面倒くさ。職場の上司のストレスって半端ないね。お気に入りの人とそうでない自分への態度が違うってだけで毎日気が滅入るのに、ストレスの捌け口にされて本当に面倒臭い。変わりはじめた未来に怯む事はない