最後くらい認めてあげて。死にたい人がいたら、死ぬことを否定しないで欲しい

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なんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。 失敗ばっかりしてごめんなさい あぁなんかまた死にたい。 幸せになりたいけどそれを拒む私。 隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 ただの独り言。なんだか疲れてしまった。ここ数ヶ月でたくさんの人を傷つけてしまった。 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 他者から愛されたいという気持ちが強いと感じる。そんな自分のことを嫌だなとも思う。 いつまでも 日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。 本当に無理、もう嫌だ。どん底に落ちて、また復活しても結局どん底に落ち始めた。友達の気持ちはもう私には抱えきれない 仕事も人間関係も、なかなか上手くいかないけれど、チャンスがあるうちは挫けないで頑張ろう！ 不安で不安でたまらない。これから先、生きなければいけないことがすごく怖い。 些細な事で怒ってしまうし､すぐに泣くし､死にたくなる 新しく推しができまちた あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 私の夢は・・・「短編小説」 あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう