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新小説「クローバー」1話

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こんにちは、新小説で〜す!!
前回とちょっと似たようなやつですが
まぁ気にしないで下さい(((
あと、雲雀からのリクもあったんで
実希、璃奈、絵麻、純恋の4人も
登場しますっ!!
いじめと、いじめっ子と戦うって感じなんだけど、どうかなぁ(雲雀へ)

後さ、前の内容とつなげる?
それとも人と性格、親友ってとこは一緒だけど、前とはまったく関係ないのにする?
どっちがいいかあったら言って下さい!

題名は、意味が分かる人いるかな…?
分かったらお返事で言ってねー!

楽しんでくれると嬉しいです!!
では念の為自己紹介から、ごー!!








・実希 明るい(キャラ崩壊してる)
・璃奈 めちゃ可愛い、優しい
・絵麻 あざとい感じ、明るい
・純恋 大人っぽい、可愛い


※名前については、思いついた名前と、
Googleで調べた名前なので、
自分と本名と一緒じゃん!やだ!
とか思ったらごめんなさい…

4人は親友
同じ学校で登下校も一緒
細かい事は気にしないでね((圧










実希 「おはよぉ!!」

璃奈 「おはよ〜!」

純恋 「2人とも早く行くよ〜!」

絵麻 「置いてくよ?笑」

璃奈 「えまぁ!待ってよぉ〜」

実希 「置いてかないでぇぇぇ」

私達は充実した生活をしていた

4人 「「「「おはようございます!」」」」

クラスの皆 「!?( ゚д゚ )」

モブA 「ちょっと〜声でか過ぎ!笑」

モブB 「もうちょい抑えろよな笑」

実希 「ごめんごめんw」

皆からも優しくしてもらっていた
人気も信頼もあった

純恋 「ほら、授業始まるよ」

絵麻 「先生きたよ?」

実希 ビクッ「あ、やべっ…」

璃奈 「早く座んないと…」

ーーーーーーーーーー
お昼休み


実希 「あ〜お腹すいた!」

璃奈 「屋上でも行こ〜」

純恋 「そーだね、私が一番だ!」

絵麻 「あ!私も〜!!」

実希 「…www私達も早く行こ!」

実希 「うんっ!」

?? ジー「ふんっ…」

実希 (何か視線を感じる…?気のせいか)

璃奈 「お〜い、早く行くよ〜!」

実希 「あぁ、ごめーん!笑」

ーーーーーーーーーー
学校が終わり


純恋 「よ〜し、帰ろー!」

絵麻 「ふぅ〜…疲れたぁ」

?? 「あのぉ♡」

璃奈 (え、苦手なタイプきた〜…)
「ん?どうしたの?」

?? 「私も一緒に帰っていいですかぁ♡」

実希 (…え、どーする?)

純恋 (断る理由も思いつかないし…)

絵麻 (じゃあいいって言う?)

璃奈 (うん…)

絵麻 (あ〜璃奈は苦手なタイプだもんね)

璃奈 (いや…大丈夫…今日だけだし、)

実希 (ごめんね、璃奈…)

「あ、うん、いいよ」

?? 「ありがとうございます♡」

※4人は心の中の声で会話できます

絵麻 「ごめんね、その〜…名前は?」

?? 「あ、すみませぇん♡
私は、紗夏っていいます♡」

純恋 「さなちゃんね、ありがと」

紗夏 「帰りましょ♡」

実希 「紗夏ちゃんはどこのクラス?」

紗夏 「私は1組ですよぉ♡」

実希 「え、!同じクラス…!?」

純恋 「そーだったの!?ごめんね(汗)」

紗夏 「大丈夫ですよぉ♡」

璃奈 (やばい、まじ苦手だわ…)

実希 (うちらで対応するから、
紗夏ちゃんの反対側にいな?)

璃奈 (助かる…ありがとう)

絵麻 (困った時はお互い様だよっ♪)

璃奈 (今度私にも頼ってね、!)

純恋 (うん!取り敢えず今日は
頑張って乗り越えよう…)

紗夏 「あのぉ♡」

実希 ビクッ「ど、どうしたの?」

紗夏 「〜〜〜…」

実希 「……〜〜〜」

紗夏 「〜〜〜」

実希 「あ、紗夏ちゃん家はどこ?」

紗夏 「そこを右に曲がったとこです♡」

実希 「あ、そうなんだ…ありがとう」

(近いじゃん…死んだわ)

璃奈 (まじ泣くわ)

純恋 (最悪…やだぁぁぁ)

絵麻 (はぁ…次は断る理由を探しとこ)

紗夏 「実希ちゃんの家はどこぉ?♡」

実希 「あ、えっと…ここを左!」

紗夏 「じゃあここでばいばいだね♡」

実希 「うん、そーだね、ばいばい!」

紗夏 「うん♡ばいばぁい♡」

4人 「…」

実希 「はぁ…疲れた」

璃奈 「何なんだよぉ(`;ω;´)」

純恋 「ぶりっ子すぎ…」

絵麻 「てかあれ同じクラスってことは…」

実希 「あ…」パタリ

璃奈 「みきぃぃぃぃぃぃぃ」

純恋・絵麻 「www」

ーーーーーーーーーー
次の日


璃奈 「今日も元気に〜」

実希 「れっつごー!!」

純恋 (こいつら昨日の事忘れてる…)

絵麻 「あのぉ、お二人さん?」

璃奈・実希 「ん?」

純恋 「昨日の事覚えてる…?笑」

実希・璃奈 「はっ(思い出した)」パタリ

純恋 「みきぃぃぃぃぃぃぃ」

絵麻 「りなぁぁぁぁぁぁぁ」

4人 「wwwwww」

ーーーーーーーーーー
学校着く

下駄箱

実希 「さぁて、頑張るかぁ」パカッ

「…え?」

璃奈 「どうしたの、って…は?」

上履きの中には大量の画鋲が

実希 「っ…」














終わりでーす!!
毎日投稿頑張りますっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
これからもよろしくお願いします!

ではでは〜まったね〜!
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お返事が届いています
紫暮
(小瓶主)
#碧さんへ
ほんとですかっ…
よかったです!!
こちらこそ、いつも見てくれて
ありがとうございます!
頑張りますねっ!
ありがとういつも楽しみ
毎日投稿がんばって下さい〜
紫暮
(小瓶主)
#らびゅへ
やっぱいいよね〜画鋲いじめ!
ふっはっはっはっはっ
待って僕ヤバい人みたい(((

んね!意外とでもいいかも…!
私は絵麻が実希に手を出した事…
未だに許してないぜ☆
璃奈いいね、かわいい絶対
彼女にしたい(((殴

悪役がいなきゃヒーローも
いないからねぇ…
悪役に感謝☆
と言ってもさすがに語尾に♡は
キモいよな…
自分で考えたくせにw
ありがとう!頑張りま〜す!


#史織、千夏、月、波留さんへ
フォローありがとうございます!
そーいってもらえて、
とっても嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
一応、クローバーの理由は、
花言葉で「復讐」があるから、
ですね…
考察、ありがとうございますっ!


#雲雀へ
あ、リクこんな感じで良かった?
迷うねぇ…どーしよ(;;)
紗夏、癖強いよな…w
こちらこそ、
読んでくれてありがとう!
あ、いえいえ〜
いつでも使っていいよ〜!!
私のリクがっ…!反映されてるっ…!パタリ
前の内容とつなげても面白そうだし、前のとは関係ない新たな感じでも面白そう…。迷うなあ

語尾に毎回♡が付くって…なんか強烈なキャラクターが出てきたな笑
やっぱり画鋲事件の犯人は彼女なのか…?
その場合、きっと人気者の4人に嫉妬してこんなことしたんだろうな…。

4人が仲良さそうで何より!
紗夏が出てくるところも面白いけど、4人のおしゃべりシーンも楽しそうで好きだな。

素敵なお話ありがとう!

あとこの場をお借りして、、、。
4人を私の小説に登場させることの許可、ありがとう!
頑張って書くよー!
うわぁ.....。僕、本読むの好きで、読んだあとの余韻で面白かったどうかを判断してるんですけど、この「クローバー」、余韻がすげぇ.......。
フォローしました。これで次の話でたらすぐに読めるぜ!!
次のお話待ってます!!がんばってください!!
あと、タイトルの理由、完成、ですか?


多分絶対間違ってる......。
鉄板ネタの画鋲いじめ…
紗夏だぁああああるぅるrrr((
いじめっ子キャラやな。うん。
んで実希ちゃんが見返すと。
うわぁ✨✨めちゃ楽しみ?

いやぁ、この前の小説読んだ事もあって
4人が仲良くしてるの新鮮やな!
絵麻ちゃんと純恋ちゃんには
すこーし嫌悪感を抱いた居たので☆
でも、純恋ちゃんの観察眼は好き。
推しキャラは瑠奈ちゃんです。
あざといの好きです。可愛い。

紗夏きっしょいなぁあ((流石にやめろ
♡つく言い方まじ嫌いやねんww
絶対仲良くなれんタイプ〜
いや、でもこういう悪役(?)が
居るからこそ小説が成り立つわけで…
紗夏さんありがとうございまぁああす!
(すごく簡単に掌返しするやつ)

次回も待ってます!
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紫暮さんの他の小瓶
もう、無理かもしれない。もう小説をかけないかもしれません。せっかく待ってくれていたのに本当にごめんなさい ただいま ごめんなさい、暫く小説流せそうにないです
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
潔癖症。 健全とは言えないのではないだろうか。クレしんを見せてもらえない家だった。 スマホやPCの閲覧履歴はいつでも親が見られるようになっている。 辛くて苦しくてなにもわかんなくなったときどうしたらいいですか? 相談したいじめとかじゃなくて私の人間性に問題あるんじゃないのとかアタシ可哀想みたいに言われるの納得行かない。 普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか 私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。 周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… 疲れた 先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。 友達の結婚。学生時代の女友達が結婚するらしい。久々にお祝いも兼ねて他の友達も誘って飲み会したけど、卒業してから10年以上経つのにあなたは見た目も中身も学生の時のままでした笑 デリカシー皆無な兄がうざい 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で 苦しい。憂鬱な気持ちがとれなくてつらいです、、色々気分転換しようとしてやってみたりできなかったり、自分の中でモヤモヤして一週間くらいどん底になりました。 私のどうでもいい愚痴。 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 先生も、親も、周りにいる先輩も、友達も、クラスメイトも、人間。

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