こんにちは、皆さん
紫暮です
しばらく小瓶流せてなくて
ごめんなさい
もう小説をかけないかもしれません
せっかく待ってくれていたのに
本当にごめんなさい
もし、また書けそうだったら
書きたいと思うのですが、
一旦小説を書くのはやめます
我儘ですいません本当にごめんなさい
心配をかけた挙げ句小説を辞めるなど
失礼にも程がありますよね
ごめんなさい
本当にごめんなさい
これで終わりますね
もしかしたらもう会えないかもしれないので皆様へ感謝を伝えたいと思います
僕の小説を読んでくれて
僕を見つけてくれて
本当にありがとうございます
僕の存在価値を与えてくれたような気がして幸せでした
沢山褒めて頂いて、僕にはもったいない言葉ばかりで
それでも、嬉しかったんです
人生で、1番といっていいほど
皆様の言葉が、嬉しかった
もうその幸せは味わえないかもしれませんね…
皆様と出会えてよかったです
本当にありがとうございました
大好きです
さようなら