どうしようもなく好きで、でも嫌いで、忘れてほしいけど覚えていてほしくて もう二度と会いたくないのに離れたくなくて。

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先生へ(2024-04-26) 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 毎日上手くいかないことばかりだし、完璧主義でプライドが高いので自分を認められない 生きづらい世界。可愛くないとダメ。仕事でもテレビとかでも、出世していくのは男より女。顔、スタイル重視 小説「大切なもの」＃3萌希の過去 いつかの私へ 君の声が好きだよ。 人間らしい形を保つ。もう人間としての形は保てないです。消えてしまいたい。大事な友人だと思っていたのはおそらく私だけなのです。もう、つかれました 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど 全ての愛へ 今のパートナーに救われた話。 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう 顔が良くなきゃ相手にされないっての正論だと思うのに顔のせいにして何もしない弱虫って家族に言われて傷ついた。私は家族にとってお荷物だから早く嫁いでほしいらしい。 煙に巻くな。