特技であるヴァイオリンを活かしてようやくその仕事(通ってた大学の室内楽の演奏要員)にありついたけど、失敗が多い。
至らなさは自覚している。でもあの人たちはレベルが結構高いし、みんな失敗する時だってある。もちろんあの人たちだって。
そりゃ練習不足はあった。認める。僕が悪い。
なのに失敗したら「仕事でやってるんだぞ」「プロとしての自覚がない」
「自分なりにやった」って言っても「完成度を求められているから、自分なりにやった何て通用しない」と両親に言われる。
正直疲れた。
「プロ」って何? 失敗しない人のことを言うの?
※ここから暴論注意※
そりゃ練習不足は認めるけど、同期の人たちと同レベルになることはおろか、同期の人たちや先生が求めるレベルになることは難しいんだぞ。僕はあの人たちとは違うんだから。
自分なりにやるしかなくね?
追伸:ふざけるなと思うんだったら謝ります。謝って前を向いて練習します。