良いことないかなー。なんて。捉え方次第。要は気の持ちよう。知ってる。

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綱渡りのロープにしがみつくだけで精一杯。今は、少し体勢を立て直せたかな。でもちょっとしたことで、簡単にひっくり返って落ちてしまいそう 話せば聞いてくれる。でも話せば話すほど、自分が馬鹿馬鹿しくて、惨めに感じる。聞いてくれる人がいるだけで幸せなことなはずなのに 切りたい。みんな切ったらだめだって言う。帰りたい。帰るのが不安。でもそれだといつまで経っても帰れない。切りたい。しんどさを切り裂ける気がするから 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね もうやだ死にたい。 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 たまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。 5年前の私へ 要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ 残念なことに高校の時の恩師が退職することになってしまった。自分はもう卒業しているから関係ないものの、もっとお話したかったと思う。 大人になってからチックになった。そこまで酷いものではないし、人といる時はほぼほぼ抑えられるんだけど、1人になるとめちゃくちゃ出る もうどうでもいい 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 「誰かのため」と言うよりは、はっきりと「自分のエゴのため」っていう人のが信用できるかもしれないな。 春なのに全然あったかくないじゃんどうなってんの 消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない