夜の廊下…は分からないけれど、
シャンプーしている時の視線は
使ってもらえていないリンスの嫉妬の
目線なんだから、怖がってる場合じゃないですよ?
使ってあげないと。
シャンプーする時に視線を感じるようになったら、こちらからも優しい目でリンスのボトルを見つめてやりましょう。
その微笑みを鏡の中のあなたに向ければ、
ほら、あなたも笑顔になれた。
1人じゃないです。
シャンプーがいます、リンスがいます、
私がいます、ネットのみんながいます、同居人の方がいます。
辛かったら、頼ってもいいんですよ。
誰もあなたを嫌ったりしないから。
あなたが誰にも頼らないから、リンスの方からあなたに“かまってアピール”しているのかもね。