糞会社。家族三人で暮らしています。 妻が病気になり、底辺の生活をしてます。もう８年になります。その間何回も仕事が決まり、頑張ろうとスタートを切ろうと

はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

酷いパワハラに苦しみながら、
それでもなお奥様を大事にし続けて、
何回も頑張ろうと
新しい仕事に就こうと
前向きに努力もなさっていて、
それでも振り出しに戻りを繰り返して。

それをもう、８年もの間、
頑張り続けていらしたのですね。

私もパワハラ経験があり転職歴があるため、読んでいて胸が張り裂けそうな思いになりました。

マタニティブルーそのものは、
本当に頻度高い、一般的なものですが、
奥様を本格的にメンタルを壊したのは、
そのクソ会社ですね。

そしてあなた自身も壊れてしまった。

本当に、ずっと、
ずっと我慢していらしたのでしょう。

辛く、苦しいのを堪え、

世間から後ろ指刺されても、
理解のない会社から罵倒されようとも、
ご家族には普通の生活を、と。

言われるのはご自身だけでいいと、
自らを犠牲にしてまで家族を守って。

尊敬してもしきれない思いです。
一家の大黒柱とは、まさに
あなたのような方を言うのでしょうね。

並んで歩くのが恥ずかしいなんて、
不釣り合いなんて、
奥様に言ってごらんなさい。

そんなことない！って
怒られるか、泣かれますよ。

こんなに家族思いの旦那さんがいる、
それだけで本当にありがたい事ですし、
心強いものです。

パートでお互い働く事が出来るようになったのは、喜ばしいことです。

でも、もう疲れてしまったのですよね。
本当は休みたい、そうでしょうとも。

最近左目がストレスで痙攣するのは、
ストレスが自律神経失調状態にまでたっしている証拠です。

既にやっていらっしゃるかもしれないですが
お二人ともパートが限界なら、
精神障害者保健福祉手帳をもらう対象なのではないでしょうか。

精神障害者保健福祉手帳には等級があり、
等級にもよりますが、
全国一律で
公共料金等の割引
NHK受信料の減免
税金の控除・減免
所得税、住民税の控除
相続税の控除
自動車税・自動車取得税の軽減（手帳1級の方）
その他
生活福祉資金の貸付
手帳所持者を事業者が雇用した際の、障害者雇用率へのカウント
障害者職場適応訓練の実施

などのサービスを受けられます。

また、
障害者年金や、
特別児童扶養手当などの受給も
同時にできます。

頼れるものは、
なんでも頼ってください。

あなただけが我慢して、
辛い思いをしていれば良いとか
そういう問題では、もうないのです。

限界を、ご自身の心身の辛さを、
そろそろ認めてあげても良いのではないでしょうか。

前の会社の上司。
今も普通に生活してるんだなと思うと本当に憎しみが込み上げてきますよね。

私もパワハラ上司を
辱しめなぶり殺したい気持ちが、
今でも消えません。

パワハラは、された側はずっと覚えています。忘れたくても忘れられないですよね。

小瓶を流してくださって、
ありがとうございます。

私はパワハラで鬱病となり、頸椎ヘルニアとなり、心身ボロボロで前職を辞め、
転職した身です。

辞めてから３年が経ちますが、
それでもなお鬱病は治らずに闘いながら、
現職でお世話になっています。

福祉制度も、メンタルケアも、宛メも、
頼れるものには何でも頼りましょう。

あなただけが頑張る必要はないのです。

周りに、
家族以外に頑張ってもらうことも
1つの選択肢であることを、
是非視野に入れていただけると嬉しいです。

私は薬剤師です。

健康について、お薬については、
たぶん人より詳しいです。

私でよかったら、
何でもご相談ください。
分かる範囲で必ずお答えします。

吐き出しに
宛メを利用するだけでも良いです。

何でも、何でもいいんです。

ご自身以外にも、頼れる場所を。
あなた自身を守れる場所を。

どうか、どうかご自愛ください。
小瓶主さんの窮状が
少しでも良い方向へ向かいますよう、
心から願っています。

過去は忘れて未来をましにするために明るくなることを考え、計画して行動することをおすすめします。奥様はご病気とのことですが、ご家族がほかにいるのであればあなたが無理して苦しむことはありません。お互いのために離れることを検討しては如何でしょうか？お子さんはどちらか少しでもましな生活を保証できるほうが育ててあげましょう。一番大切なのは未来の時間が長いお子さんなので、それをいちばんに考えてあげてください。そしてご自身も大切に、まずは心身を健康にしていきましょう。私はそうするのが無難だと思います。あなたが10年後も今より元気で生き残ってることをお祈りします。

今までのお疲れが一気に出て、気持ちの弱った箇所を突き破って、憎しみが噴き出して来たのかもしれませんね…。

ただ、その当時よりはその事を処理するための心理的距離ができたという証でもあると思います。

ですから、とてもお辛かったでしょうけれども、こうやって小瓶を流すために出来事を具体的に言葉として、激しい感情を伴って書き表せたのは、心理的には解放の第一歩になり得るでしょう。

読んでいて、物凄く、胸が痛かったですけれども…。

パワハラは、最悪で卑劣な行為です。
しかも、相当品性下劣な相手だったのですね。
堪えること、そして直接的な復讐を選択しないことでご家族を守り通されたあなたは、その時点でその人たちよりもはるかに人間として優れていると思います。

ですが、やり場のない怒りと憎悪を抱え込むことになってしまいましたよね…。
できればそれらを安全に処理するために、何か対策を講じて下さったら、と思います。
今なら、例えばオンラインでのカウンセリングなども受けられるかもしれません。

本当なら、ある程度まとまった期間、休めるのが一番いいとは思うのですが…。

あなたが、心の平安を取り戻すための方法に出会えることを願っています。

辛かったでしょうね。あなたは世の中と折り合いを着けて上手く付き合っていくのが苦手なのかもしれません。どこの企業にも嫌な上司はいますから。
なによりお体を大切に、ご自愛ください。

ありがとうございます！ただの愚痴のつもりで書いてしまったのですが、日本に、この世界に解ってくれる方が二人も居てくれた。本当に救われました。
もう少し頑張ってみようかと思います！！
味方が誰も居ないので、何回も自分が間違っているのでは？と思ってしまいます。
子供と妻に囲まれて幸せですが、その幸せを守ることが本当に毎日しんどかった。
唯一の理解者だった親父が去年亡くなり、母親もおかしくなってしまい俺も病んでたんだと思います。
でも先日腕相撲を会社の同僚として、敢えなく完敗。本当に笑ってしまうくらい弱くなった自分を感じました。心と身体ダメダメだなと。頭のハゲはもうどうしようもないですが、身体はまだ負けたくないと今頑張って身体から鍛え直してます。
二人から頂いた言葉と同僚にもらった完敗をバネに底辺で雑草のように足掻いてみようかと思います。
本当にありがとうございました！

疲れ果てて思考が上手く働かなかったんだと思うけど、録音と日記を書いて、労務士や労基に相談して会社に改善を要求してもらえば良かったですね。

私も転職後10年ブラックで働いてボロボロです。
残念ながら結婚は出来ませんでした。
お互い苦しみ悲しみ抜いて終わりました。

だから、奥さん、お子さんが居ることが羨ましいです。
仕事よりも家族を大切にするべきです。
自分や家族を犠牲にしても、会社は何もくれません。

パワハラは相手が貴方を軽く見ているから起こります。
腹を決めて、証拠や記録を残しつつ毅然とした態度でいた方が良いです。
会社に相談して改善しなければ、労基へ相談すれば会社側に改善するように仲介してくれます。
会社としても、パワハラの加害者へのペナルティーを考えるはずです。
厄介者はパワハラ加害者へと変わります。
それをやらなければ、いつまでも舐められます。

そして、労基に相談しておけば辞めたとしても理解者は居るはずです。

我慢することが一番良くない。
私は我慢して人生を犠牲にしてブラックに居続けていますが、待遇はどんどん悪くなっています。
ブラックで頑張っても何もありません。
だから、貴方は辞めて正解だと思います。

これからは家族を大切にしながら、貴方自身も大切にしてください。
自分を大切にして働かないと、また餌食になります。

奥様の事は文章からは解りませんが、あまり強い人ではないようなので、貴方の仕事のトラブルは貴方自身が備えて戦っていくしかないと思います。

どんな病気かも解りませんが、お互いどちらかでも働かないと生きていけないのは奥様も解っていると思います。

一番良い働き方、生き方が見つかる事を祈ります。
最後に貴方はしっかりとご家族を優先したので、家族が残りました。
間違った判断はしていません。
狂った会社と上司が悪いことは明らかです。
そんな思い出は貴方の人生から消して前に進んだください。
大切な人を間違えなかった貴方が羨ましいです。
幸せになってください。

とても共感しました。私も無能で無責任な上司に当たってしまい、あやうく死ぬところでした。あれからもう１０年近くになり、不快感も記憶とともに薄れてきましたが、さすがに二度と会おうとは思いません。

主さんも同じかはわかりませんが、当時私がつらかったのは直接的な「加害者」の加害行為よりもむしろ、「周囲」の共感のなさや冷たい反応でした。上司のいい加減なふるまいの尻拭いに私が奮闘したことをどれだけ話しても、上司に従わないのが悪い、会社の言うことは絶対だ、といった、まるで話の噛み合わない、凝り固まった価値観から来る一般論的な反応ばかり。私の話聞いてた？と聞き返したくなることがあまりに多くてストレスにしかならず、やがて人に話さなくなりました。
だから私も、当時ネットで愚痴っていました。毎日のように愚痴らずにはいられないくらい心が荒れていました。
周囲に親身に話を聞いてくれる人が一人でもいたら、憎しみをこじらせ、前向きになれずに苦しむ時間がだいぶ少なく済んだのではないか、とは今もときどき思います。

大きな会社の、一部の上司ポジションの人間だけではないです。この国の人間は本当に冷たいです。特に社会的弱者や、「普通」ではなくなった人間に対しては、非人間的と言っていいほど理解も共感もありません。本人の落ち度かどうかさえ考えてみようとすらしません。現状だけ見て罵倒するか、冷たく突き放すか、自分はそういう人間とは関係ないとそっぽを向くだけです。
主さんが「世間から後ろ指を差されて」と書いているのは、そういう実態の少なくとも片鱗は見てきたためではないでしょうか。
しっかり相手の話を聞ける人自体があまりに少ないんです。人の話を聞いた上で返事ができない人たちに、理解や共感を求めても落胆するだけです。

私の言葉が届くかどうかはわかりません。でも、自信を持ってください。胸を張ってください。主さんがしてきたことは立派なことです。
正直者が報われ、悪者には天罰が下る、というのはただのおとぎ話です。ですが立派なことをしてきた人には、その人にしかわからないけれど幸せな報いが確実にあります。過去の他人より、自分の心の中をもっと見てみてください。
もし上司のことをどうしても思い出してしまうなら、せめて上司のような人にならないようにする努力に使ってください。そういう人間と出会ってしまったことを、ポジティブな力に変えてください。

主さんとご家族が今よりもっと幸せになることをお祈りしています。