いわゆる、おじさん or おばさん◯◯ってやつに対する質問です

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

『違いに優劣はない』なんて言われても 会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい 今高校生なのですが、新学期が近づいてきていて怖くて吐きそうです あぁ。苦しい。どうして僕が嫌なことは嫌って怒っても謝られないんだろう、どうして僕がしたことに対して感謝の言葉をくれないんだろう。 いつかの私へ 優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。 安定はしているが、死にたいのは相変わらずな日々。 最近記憶力が乏しくなった。つらい。学校に行きたくない。一人部屋にこもって寝ていたい。 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 卒業した先輩を忘れられません しんどい。母親が毒親で辛い。毎日毎日怒鳴られる。 人と話すのが苦手なんじゃなくて不毛な会話が大嫌いなだけ これから整形外科に行かなきゃ。ホントは寝たくてしょうがない。音楽でも掛けて、脳に刺激を与えてみるか。そんなはなし。 この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し