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実家の飼い猫とのお別れが近くなっている。しかし諸事情で会いに行くことができない。でも、会いに行けなくても私はあの子がとても大好きでとても大切

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実家の飼い猫とのお別れが近くなっている。
しかし諸事情で会いに行くことができない。
でも、会いに行けなくても私はあの子がとても大好きでとても大切。
お別れの日がいつになるかはわからない。
あの子はいま精一杯頑張って生きてる。
名前のない小瓶
105576通目の宛名のないメール
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ななしさん
愛猫さんとのお別れ、考えただけでもお辛いですよね。
愛猫さんにとっても、主さんは大好きで大切な存在ですよ。
主さんが温かいお気持ちでいられますように。
ななしさん
私の経験書きます。
私の場合は犬でしたが、可愛がって一緒に生きてきたのに、亡くなる直前に姿を見せなくなったんです。
看取る事出来なかった。
亡骸になった子と一緒に寝たとき、夢をみました。
夢の中であの子は私に、自分の死ぬ姿を見て泣いてほしくなかった、楽しい思い出だけ残してあげたかったから姿を消したって、私に話してくれたんです。
確かに目の当たりにしたら、もっと辛かったかも。

ある人が教えてくれたんですが、
日とも動物も、最愛の人には辛い思いさせたくなくて、死に目には会わないようになってるとか。
ゆめを見たときだけは泣きましたよ。
けど、それからはあの子との楽しかった思い出ばかりを思い出して笑うことにしたんです。
行きなさい、間に合わなくなる前に。
時は戻らない。

たっぷり愛でて抱きしめてやれ。
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