ガチで悩んでます。私は中学１年生です。私の学年は体育祭で借り物競走があります。お題は何種類かあるのですが、その中に、「先輩」というお題があって

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わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 死ぬのが怖いのか怖くないのか分からない。もう死んでもいいやって思えてしまう。 「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 99999999 つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。 いや楽しいんだよ。楽しいです。でもそれは朝親友に会えて挨拶して会話したらで。なんでここまで学校行きたくないって思うんだろうね。本当に行きたくない。 部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう おみくじ 黎 高校生活でチャラい先生…… ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね 病み小瓶についてと、彼氏の事 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向