心の季節は未だ梅雨。たくさん休んで、もう大丈夫かなって思ったけど疲れたまま…結構ゆっくりしたし逃げたんだけどなぁ

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自分から行動したところで失敗するし。友達も恋人もできませんし誰ともと長く続かない。 貴方だけが悪いわけじゃないよ。私が貴方の一言に傷ついたことがあるのなら貴方も私の一言で傷ついたことがあるはずなんだよ。 あああああああ もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 姉なんていなければよかったのに、、 恋がしたい！！高校生だよ？もっとキラキラした青春したい！彼氏欲しいけど、そんなことは願わん！好きな人が欲しい。片想いがしたい。でも怖い… 友達 普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか 幸福に生きたかったので、自分の人生はすべて他人事だと思うようにした。つい数日前までは成功したと思っていた。だが失敗だったかもしれない。 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 ただただ苦しい。またできないや。自分を信じて努力し続けることが成功への近道だって。自分を信じるなんてどうしたらできるものか。 ひとりになりたい。自分でもイライラしすぎなのもわかってるし、見てて嫌な気分になるのもわかるけど、関わってる時間が違いすぎ。子育て疲れた。 「短編小説」涙の理由 あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 辛くて苦しくてなにもわかんなくなったときどうしたらいいですか？