元カノと別れてもうすぐ2ヶ月。あちらにも新しく恋人が出来ました。連絡をすればすぐに返してくれますが、このままではよくないと思い、距離をあけてます

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大好きなあなたへ「短編小説」 テスト勉強ができません。中3女子です。私は今年の春に引っ越しました。そこは、親の故郷で、わたしは何も知らない地です。 悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。 母親に振り回されて辛かったけど、感謝もある 他者から愛されたいという気持ちが強いと感じる。そんな自分のことを嫌だなとも思う。 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた 人間扱いされたことがない 怠惰。サボり…… 甘え。そうすることに後ろめたさ、謝罪､罪の意識が存在するのは何故だろうか。 とても疲れた。4月の下旬、祖父が亡くなったことを仕事終わりに知った。GWは帰省する予定だったので、おじいちゃんおばあちゃんは元気かな、と考えていたところだった。 隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 本当に久しぶり(2年ぶり)に来たので、近況報告など。 ん。もう連休が終わる。また始まってしまう。