年を取るのが怖い。今でこそ青年期だからと同情してくれたり配慮してくれる人がいるのかも知れないけれど、中年になったらただの

年を取るのが怖い。
今でこそ青年期だからと同情してくれたり配慮してくれる人がいるのかも知れないけれど、中年になったらただのいらない人材になる。誰にも必要なくなる。
今死んでおく方が正しい様に感じる。少なくとも同情して貰える。同情して貰える理由も若いからだ。
精神が不安定な人間は世の中ではいらない。遠回しにお前は死ぬしかないんだという圧力を受けているように感じる。あるいはそういう枠組みとして精神医療やカウンセリングが成り立っているように感じる。
救える大部分を救ってどうしようもない少数に自殺を強いる社会になっているように感じる。
自殺を悪いことだと通念があるのは、大部分の死ぬべきではない人材を残すためであるように感じる。自分がそうでない場合はその通念を押し切って死ななければいけない。
自殺に失敗して障害者になる。それも加えて自殺へのエスコートではないのか。お前はどうしようもなく愚かで救いようがないということをすべての事実が示しているのではないのか。
お前の居場所はどこにもないと言われている気がする。

123

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お返事が届いています

ななしさん

醜く老けていく前に、潔く自死をする。確かに良い。しかし失敗して重い障害が残った場合にどうするか。悲惨だ。それでも決断できるか。

安楽死自殺を容易に認めた場合、いろんな問題が起こるでしょう。社会が活力を失い、弱者や異端者には冷たく死を強制され、安心や寛容さのない社会になるかもしれない。

とすると、死にたい人はそう思い続けながら、確実に死ぬ方法を模索しつつもそれがない限りは、寿命に向けて生きていくしかないような気がする。

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何をしていても楽しくない。やらなければいけないことは出来ている、とカウンセラーさんは言うけれど、過眠が治らない。何もしたくない精神科の薬なんて飲んでたら就活できない、クスリをやめろ、と親が言う。精神病は鍼治療で治る、と親は言う。正直、親は騙されているのだと思う自分は帰国子女で統合失調症で被虐待児で元科学オリンピック日本代表で、多分父親と血が繋がっていない

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

はじめてここにきた。今日ね、大事な人の命日なの。まだお墓に行けない。いなくなってしまったことが確定してしまうから怖くて行けない妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい虚しい。会社の税理士が結構な頻度で給与明細やら年末調整を間違えるから、ここおかしいのでは？といい続けて6年目身近な人間に責められて生きるぐらいなら死んだ方がいい生きて迷惑をかけ続けるぐらいなら死んで終わりにしたい君が好き。君に伝えたい_「短編小説」忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。うん。しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。おみくじ唯一得意だった料理を美味しいって感じなくなった。私、どうしたんだろ。隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 ChatGPTでアキネイターごっこできるらしいから試しに簡単なのやってみた記録楽しい事とかやりたい事無いことは無いけど、なんかよく分かんないけど、消えたいしリスカした後とか消したくないアムカとかレグカとかしちゃう...

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