常識ってものが分からない。授業中無断で脱走しても無断で校内徘徊してても勝手に図書室に行ってても何も怒られなかった。厳しい私立だった

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年少の頃から既に自分を客観的に見てた。こうしたらどう思われるとか考えて行動してた。こうしたら心配させられる。こうしたら儚く見せ いままでのきおくぜんぶすててぜろからあたらしくぬりかえたい。なにもかもぜんぶぜんぶわすれられたらもうすこしいきやすくなるのかな 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 朝電話がなってる音で目が覚めて、そこからもうわけもわからないけど、なんか涙が溢れてきて。 頑張っている自分が嫌い。といいつつ頑張ってることなんてないに等しいけど。上（天才）ばっかり見過ぎて、あの人は同じ期間であんなにできてるんだなって思って ずっと後悔している。もっと親孝行すればよかったと。結婚をして子宝に恵まれ母ちゃんにそんな俺を見せることができず。自分の生きている意味の無さを。 いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい 人と接するのが怖い。中高一貫校に通っていたが不登校になってしまい何とか行くもクラスメイトに「休んでたけれど大丈夫だった？」と話しかけられるのが辛くて高校を中退してしまいました 久しぶりに部活で笑った。今日、部活のみんなでカードゲームをした。特に記憶に残っているのはUNOとトランプ。あんなに大人数でしたのは初めてだから楽しかった。 昨日誕生日だったのに 羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。 めっちゃアホなことした。 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で 友達にむかついた話！前に友達と遊ぶ約束をして、電波の関係で外で連絡をとれないのを友達は知ってるはずなんですけど。40分まって来なくて、友達に聞いたら『𓏸𓏸結局来るのかなーって』 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。