社交ダンスの先生やってる兄に呼ばれて、あるパーティーに行った時のこと。その時のディナーは回転テーブルの大皿

社交ダンスの先生やってる兄に呼ばれて、あるパーティーに行った時のこと。

その時のディナーは、回転テーブルの大皿からみんなで取るみたいな方式のやつ。

最初の方…そりゃ私も沢山食べてた方だけど、それでもちゃんと他の人にも行き渡るように食べてたし量もそれなりにあった。
そしたら同じテーブルにいた義姉に「ちょっと…みんなの分も残しておいね」って、気まずそうに苦笑混じりに言われた。

それからはどんな料理が運ばれてきても、怖くて一切手がつけられなかった。

軽くトラウマになってしまった。

名前のない小瓶

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ななしさん

そうだったんだ、それはちょっと悲しいね。
周りの人にはそのお義姉さんの言葉聞こえてたのかな？それで周りも遠慮しちゃったとか。
その義姉さんは、貴女に対して「あらあら、そんなに食い意地はって、みっともない」みたいな嫌味のつもりで言った…と、貴女は感じてるのかな。
もし、そうだとして、トラウマになってるのは食事じゃないよね…？
お義姉さんだよね？
周りに行き渡らないかも、ということよりも、お義姉さんの視線がトラウマ。
また、何か言われるんじゃないかって…。
違ったらごめんね。

ななしさん

他の人はむしろもっと食べてと言ってたし、結局その料理はかなり残ったままでしたがね。

ななしさん

あなたは行き渡ると思っても、その人にはそう見えなかったのかもね。

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感情がわからなくなった。鬱と発作と過呼吸と思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。この命を生きたくても生きられない人に上げたい自己肯定感がどん底にまで落ちました。自分を人でなしだとしか思えません。おひまのすけ。スマホの制限のせいでみんなとお話できなくてぴえん悲しみ好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」懺悔。昔の自分が信じられない。かつて自分の周りにいてくれた全ての人、ありがとう、そして本当に申し訳ない。今思うと何であんなことしたんだろうということばかり。恥ずかしいバカな自分が一番嫌い何もできない自分が嫌い。〇〇やりたいって思っても、やりたいって思ってるはずなのにできない。やる気はあるはずなのに、それを実行できない。何でか分からない。朝が怖い。朝、起きるのが本当に怖くなってしまった。起きると、今日はどんなトラブルがあるのだろうか？今日はどんな辛いことがあるのだろうか？と考えると起きれなくなっている。心の防災。先日も、被災者宛に電話番号を掲載したけど、0570シリーズは、料金が高くて、逆に困ってしまうという、ご意見番の方に言われてしまって、考えた人と接するのが怖い。中高一貫校に通っていたが不登校になってしまい何とか行くもクラスメイトに「休んでたけれど大丈夫だった？」と話しかけられるのが辛くて高校を中退してしまいました進学先に悩んでいます寂しがり屋の自分が辛いです。私には6つ下の弟がいます。私に比べて弟は勉強や芸術面であまりという感じですがスポーツができます。親からすると私はハズレ、弟は当たりなんだと思います