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最初で最後の愛してる「短編小説」 好きな先生あるある 絵を見せる第二弾 死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。 決意表明？（口悪いかも…） 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない キャッチボール 自分から話しかけたし相手の話もよく聞いた。それでもなんだこいつってみたいに思われたのか気づいたら私の外にグループができてた。 生きづらいより耐えられない 「なんかいいな」というものをあれこれ持つより 事務所が入居するビルの防災センターの従業員が働かず迷惑。 もうかつてほどの自己主張をしなくても生きられるよ。 つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。 もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。 死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える 君に別れを告げて三ヶ月しか経ってないね