自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。

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自分でもよく覚えてない１年くらい前のやつら(書いて放置してた文章)７つ消化。順番テキトー。 問題は『普通』か『異常』かではなくて『どうしたいか』『どうしてほしいか』ではないのか ある日 天気がいい日 爽やかな風が駆け抜ける日。干していた洗濯物を取り込むその時。日差しを浴びて煌めくハンガーに カラッと乾いた洗濯物。そこにしあわせを感じる自分 改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。 姉妹だからって何？ うるせぇうるせぇうるせぇうるせぇ。だまれだまれだまれだまれ。ほんとにやだ疲れた痛いキモい死ねよクソガキが。悪口なんて聞き飽きた。そのまま全部お前にお返しするよ。 どうしたら好かれるかな？僕には困り事があって、それは嫌われていることです。学校では、いじめられていて唯一の場所は学童です。家では誰も話してくれない 早く 先輩の話。私には一つ上の先輩がいます。部活が同じということで話すようになりました。特別仲良くなったのは部活の発表が一週間後くらいに控えていた時でした。 しにたい！きえたい！ 目の前にあることだけ。後先を考えても仕方がないので、自分の目の前にあるもののことだけ考えるようにしています。一つ一つこなしていく もうわかんないや。だれにも期待されず、好きなことも肯定されたことなかった。誰でもいいから興味を持ってもらいたかっただけなのに、頑張ったことを認めてほしかったのに 死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える 学校もうすぐてすとだってさ 本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。 過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど 恋の天秤「短編小説」 途中休みを入れて今日で3日目の仕事。少しずつ慣れてきたけど、まだまだ覚える事が沢山。