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私の夢は・・・「短編小説」

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私は祈里(ゆめ)。13歳だ。私の夢は。。。。。。ない。願いができることが唯一の夢だ。
明日は、「将来の夢、進路発表」がある。私は特に何もないから、困っている。私に向いていることを探してみた。
でも、私はただSNSをしているだけだ。
「はあ~。」
いやだなあ、学校行かないでおこうかな。でも、お母さんに怒られるか。
まだ白紙の、発表の原稿。テキトーに、インフルエンサーにしといた。
理由もテキトーにさささっと書いた。もう寝よう。おやすみ。

「ふわぁ~あ。。。」もう朝か。学校に行こう。

「おはよー。」みんなに挨拶する。「あっ、祈里、おはよ!原稿、書いてきた?あれチョーめんどかった~!」「それなー!」
友達たちは楽しそうに話してる。ああ、いやだな~。

ついにこの時が来た。次は私の番だ。
「祈里さん、どうぞ。」
「はい!」
先生に呼ばれて立ち上がる。
「私の将来の夢は、インフルエンサーになることです。理由は~~~~~~~~~~~~~~だから、ーーーーーーーーーで、ーーーーーーーと思ったからです。これで終わります。質問はありますか。」
シーン。
誰も拍手しない。
まあ、いっか。そう思い、教卓から自分の席に戻ろうとした。そのとき!
ぱちぱちぱちぱちパチパチパチ!!!!!!
こんなに!?ありがとう。ぜったい、インフルエンサーになる。
あれ?夢ができてる。みんなのおかげだね。ありがとう。
6年後
私は、売れっ子インフルエンサーになった。
あの時、あの発表をしてよかった。そう思えている。
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