１歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに

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あなたがいない日々を過ごしてみて。やっぱりあなたが必要だってわかった。やっぱりあなたが好きなんだって あああ いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 急激に日差しが強くなってきましたね。両極端な気候は、狼の抜け毛の季節を追い越していきます。 いまの気持ち やっぱりだめだ 独り言。死にたいと言うか消えたいんだよね。死ぬことは怖い。けどすっと、この世界から消えたい。 仕事やめたい。質問しても優しく教えてくれる人ばかり。距離も近くて優しい人ばかり。めちゃくちゃいい職場なんだと思う。でも、私はこの職場の雰囲気と違って距離感が遠い方がいい。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 充電なくてアラームがマナーだったの怖すぎる。アラームの時間に目が覚めた自分の体偉い。 私より遥かに生涯年収が高くなるであろう姪や甥に、やれ入学だ卒業だ成人だと何かにつけなけなしの身銭を切ってお祝いを包まねばならないの意味不すぎだろ 僕は背後恐怖症なのか？誰かが後ろにいるだけで怖い 自分、心が小さいかもとか価値観を押し付けちゃダメとは思うけどどうしてもむかつきます、、、 会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい 私は死ぬべき存在なのです。