疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい

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まあ、いっか。お返事。ぼく、風ノ旅ビトをオフラインでやってたくらいには、人が無理！ってところがあります。じゃあなんでここには居るんだって感じですけど…… 「空想の青春」とのすれ違い。 愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい 知らない方が幸せな事っていっぱいあるね。 あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか 『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた ひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている （長文です）私が以前働いていた会社での事。そこではいじめが横行して誰も注意せず、その他にも、２０２０年代の今では到底有り得ないような事がまかり通っていた 自分の年齢を覚えてられない。毎年毎年変わるから、ほんとめんどくさい。みんな結構スッと答えてるけど、秘かに私は尊敬している。 切ない恋の短編小説 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 独り言 ニートの姉 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む