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好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 心の死因「短編小説「 恋をした。「短編小説」 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 結婚16年目で離婚しました。あの人が多忙過ぎてすれ違いの日々。環境が複雑過ぎて2人だけの問題ではなくなり、疲弊したあの人から離婚して欲しいと 変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。 人間性がきれいな人と友達になりたい。友達が多かったことはないですが、結局、外見、学歴、経済状態よりも、人間性がきれいな人だと縁を切りたくないと感じます。 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。 お返事のお返事。私のメソメソ文章を読んで頂き、ありがとうございます。そして、そんな暴走した文に対して、優しい言葉や共感してくれたお返事、とてもとても感謝しています 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 私にはなにも良いところが無いらしい。 推し語り 大人になれない。上司に軽んじられてるって感じる。今の上司は凄く良い人。でも、うちの課は子供が小さい母親が多くて、そうじゃない私は都合良く扱われてる たのしみたかった 友達の誕生日。1ヶ月ほど前、友達と喧嘩をしました。喧嘩になった後、きちんと謝ったのですが、それからしばらく連絡を取り合っていません。 どこにいても気持ちが休まらない、疲れる 自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛い