本当は自分の気持ちに嘘つきたくないのに、強がって素直になれない。あなたがどれだけ私の心を占めているのか分かってしまうから、紛れもない事実だから。

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もう限界です。たぶん、自分は一生理解されないし、そういうのを相談する相手も現れないんだろうな、と思います。 名前 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 胸張って「頑張ってる」って言えない自分が憎たらしい。『甘えてる』って言葉に反論するのを諦める自分が憎たらしい。今の自分に納得がいってないことが悔しい 忘れたはずなのに お気に入りの指輪を無くした。どこでなくしたのかまったくわからない。気づいたらなかった。クズすぎて切りたくなった。だから傷つけた。 心の防災。先日も、被災者宛に電話番号を掲載したけど、0570シリーズは、料金が高くて、逆に困ってしまうという、ご意見番の方に言われてしまって、考えた 桜もすっかり花が散って、梅雨の気配を感じます。インフラ系の仕事ですので、台風などが来るとてんやわんやしますから、今のうちから憂鬱な心持ちです。 どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 誰か一緒にODしてくれる人いませんか？ 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 何をしても愉しくない。原因を突き詰めれば、中学までのヤングケアラー？何をしても、ありがとうもごめんなさいも言われず、しんどくてもスルーされて来ました。 「短編小説」愛されたかった あなたに優しくされたいのに　わがままな私　本当はもっと愛されたくて　愛したくて これが私なりの生き方