どうしようもない中学生の独り言part2。前回と似たような小瓶です。

貴方の特別になりたい。
でも俺は貴方を何も知らない。
ただ、いつか会いたいという野望はあるが、会ったとて貴方の特別にはなれないと思うと、悲しくなる。
受験が終わったようで、最近はよくお返事をくれる。
俺はとても嬉しい。
ずっと待っていたから。
でも、きっとそれは俺だけじゃないんだろうなと思ってしまう。
彼女には沢山の友達がいるだろう。
俺はその中の1人でもないんだ。
俺にだけその愛してるを言っているわけではないだろう。
別に独占欲とかではないと思う。
でも、特別になりたいとは強く思う。
貴方の1番の味方でありたいとは強く思う。
俺はそう言う人間なのだ。

俺も、大人になって貴方に会うのをとても楽しみにしているよ。
絶対に会って、沢山の約束を果たそう。
大好き、愛してる。

mzk

201397通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

「貴方」が宛メの人なのか、リアルの人なのか、手の届かない憧れの存在なのか。

もしかしたらそのどれでもないのかもしれませんが、mzkさんにとって大切で特別な存在なのだろうと感じました。

大切な人の大切な人になれたら。
特別な人に特別に思ってもらえたら。

それが叶ったらどれだけ幸せで救われることだろうと思います。

大人になったらその人に会える。
もしそうならば、それを叶えて欲しいなと思ってます。

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この小瓶には、#たかにど傀逅の二次創作小説が入っています。動画アーカイブをご覧の方のみ、拾ってください。 TRPGのネタバレは本当に気をつけてほしい。特にロストに関するネタバレは。死にたいと思うのは、悪いことなんだろうか。俺が死にたいと思うのは、我儘なことなんだろうか。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

私は過去にクラスメイトに酷い嫌がらせをしました。その人を深く傷つけ、一生治らない傷を与えかねない行為をいたずら感覚で平気でやってしまいました。こんな雨の日。あなたが恋しくて。次はいつ会えるのかな。雨に聞いてもわからない。通り道あなたに似た人を探してしまう辛い。コミニケーションとはどういうことか分からなくなってきた。つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。既婚者なのに１１歳年下の子に恋しちゃった。いまは彼は地元で就職して中々会えず、気持ちを伝えたのに友達として好きと言われたもう死にたい。消えたい。今日も希死念慮が酷い。上手くいったことなんて1つもない。よく分かんない。もうやだ。受験生になりたくない『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？本当に嫌い前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。感情がわからなくなった。私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った死にたくないけど、生きていたくもないねってはなし。