周りは幸せそうなのに自分だけこんなに不幸

周りは幸せそうなのに私だけ不幸です。
周りの子達はみんな幸せそうで、私がしちゃダメと言われていることもさせてもらえていて。
みんな、家庭仲が良くて、でも私は家庭仲が悪くて。
父親は母を私の目の前で殴ったり、暴言を吐いたり、
私には暴力こそしませんが暴言はしてくる、私が嫌だと感じるような言葉も言ってくる、そんな期間が半年に一回くらいの頻度であります。
しかも、母も父もどちらも私に普段はとても過干渉なんです。もしかしたら幼稚園の頃いじめられっ子だったから、ってだけかもしれませんが。

ほぼ全てのことにおいて、私はなんだか不運で、不幸なんです。
さっき例に書いたこと以外でも、私は不運です。不幸です。
もちろん、私より不幸な人がたくさん、数えきれないほどいるのはわかってます。
でも、だからこそつらい部分もあるんです。もし私が世界で一番不幸なら、もはや吹っ切れて、家出するとか、自死だろうが廃人化だろうができるんですけど、自分より不幸な人がいて、その人たちは頑張っているのにそれよりも不幸じゃない私が逃げるのはいけないかな、とか思います。

やっぱり、耐えられないんです。少し前からレ○カもしてしまいましたし、軽いと思いますが、ODもしました。ですが、こんなに辛くても、誰も頼れません。やっぱり、神様は私にきっと遠回しに早く○ねと伝えてきてるんですかね。相談できる人も潰してきて、不運な出来事ばかり起こして。

197505通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

（小瓶主）

お返事ありがとうございます。私にとって、こんな私に寄り添ってくれるのは、お返事をくださるのは、とても嬉しいです。

私は優しくなんてないと思いますけど、そう言ってくれるだけでもものすごく自分自身への自信につながります。辛い時には逃げていいと言われるだけで、かなり心が楽になりました。

力になれてなかったら、なんて言わないでください。私にとっては、こんな私に寄り添ってくれる人なんていないと言っても過言ではないので、あなたのその気遣いがとてもありがたいです。しばらくはここをまだ使うと思いますが、もっと自分を大切にすることにします。

ななしさん

月並みなことしか言えなくて、ごめんなさい。

少しだけ気持ちが分かります。
同じような状況だったり、境遇だったり。

あなたは優しい人ですね。辛いでしょうに色々考えて、沢山悩んで。

でも辛いときは逃げていいと思います。
逃げる方法は、どんな方法でも、命を絶つ以外の方法なら、ある程度いいとも思っています。

近くに頼れる人がいなくて辛かったら、ここに吐き出しにくればいいと思います。
それも1つの方法です。

あなたの気持ちに少しだけでも寄り添いたい、そう思って返事を書いてみました。
力になれなかったら、ごめんなさい。

NXさんの他の小瓶

うつと立ち直る元気な時をずっと繰り返してる…。過去に親友と呼び合ってたほどの仲の子でも、時間が経てば結局元に戻るんだ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

後輩が急に辞めちゃった。初めての年下の後輩。ネガティブ同士で悩みも考え方も似てたし、仲良くしてたと思うんだけどな。どうにかしてあげられたんじゃって、今さら思っても遅いんだよね羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。将来が不安と恐怖でいっぱい。将来が不安な大学1年生です。4年後に就職するのがとても怖いです。社会性を身につけるためにバイトを始めようと考えているのですが、バイトも怖いです。生きる意味。騙される人間が悪いのか。学生の頃から寝る時間を惜しんで頑張って働いてきた。頑張って頑張って貯めた600万。全部失って借金まで残った。本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。今日の仕事もレジ担当。暑くなってきたからアイスが良く売れてる。あの人はアイスが好きだったなあ…。記録用。2日連続で悪夢を見た。今日は早く起きられたのに、今朝見た夢を思い出して嫌になって気分が沈んでく。なんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。自分のやりたいことをやる　1日目他者から愛されたいという気持ちが強いと感じる。そんな自分のことを嫌だなとも思う。生きて迷惑をかけ続けるぐらいなら死んで終わりにしたい私の夢は・・・「短編小説」初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。もうかつてほどの自己主張をしなくても生きられるよ。私ばかり、好きになってしまう……また、ネットで人を好きになってしまった。同性で遠距離の子、お互い他に思う人はいる中で、穴を減らしたくて恋人になった。