自分の宛メの使い方に関して最近考えている事。

知識が役に立つかもしれない、とアカウントを作り直した訳なのですが・・・。
なんというか文章が固い。

柔らかい文章が書けないんです。
どうも事務的な雰囲気になってしまう。

後になって読み返すんです。
読み手からしたら寄り添ってきれてる気が無い様に自分でも見えるんです。

だからといって柔らかく書くと説得力があまり無くなってしまうのも事実。

流している小瓶が基本的に自己啓発を促す様な物ばかりなので軽い感じで書くと本当に薄っぺらい内容になってしまう。

ただ、宛メを見ていると書き方が柔らかかったり軽かったりといった小瓶が割と多いなと思うんです。

小瓶を流したところで救われる方はいるのだろうか。
そう考える様になって書きたい事は山ほどあるのに小瓶を流す事が無くなりました。

知識はあっても寄り添える文章を書けない、致命的だと思います。

知識だけでは人を救えない。
文字だけという読み手によって解釈が変わる可能性が大いにある難しい方法で自分の知識を引っ張ってきても意味が無い。

堅苦しくて読む気にならない、知識の押し売り、余計なお節介
自分でそう感じます。

この小瓶を以ってBlazというただ勘違いをしていた男は小瓶を流す事をやめます。

眺るだけにしてこういった事で困っている方々がいるのだな、と知識として蓄えます。
そしてネットでは無く、リアルでそういった困った事が起きない為にどう動けば色々と世の中が変わるかを模索します。

約束します。
僕は国を統治する立場ではないのですべての人は救えません。
しかし、個人として全国規模で色々とやれる事があります。
素性は明かせませんが必ず、困っている方々の力になります。

宛メでお返事をくださった方々、ありがとうございました。
今度は宛メではなく、どう関わるかわかりませんがリアルでみなさんの悩みを消します。

ありがとうございました。

Blaz

196537通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

名前の有る小瓶

『知識』として書く場合、Blazさんの文章はとても素晴らしいなと感じました。

ただ、『知識』として己の中に入れたくない場合や、その知識を得たとしてそれが自分のためになることであったとしても行動ができない場合……など、私個人いろいろありますので『役に立つ』『役に立たせる』とは難しいな。と考えました。

『知識』として宛メに言葉を置くことで救われる方もいらっしゃるとは思いますので、貴方が伝えたいことがある際にはまた小瓶を流すというのもいいのかなと。
しかし、リアルで動いていただけることもたいへんに助かる行為です。本当にありがとうございます。

Blazさんのような方がおられることは、何も動けない私にとって『希望』であります。

本当にありがとうございます。

あ、期待掛けすぎでしょうか……？
プレッシャーにならないといいなと思います。

てきとーにほざいているだけだと、流してもらって大丈夫です。

応援しています。

それでは。
失礼いたしました。

ななしさん

前のお返事またありがとうございます。上手くは言えませんが、気持ち的にはかなり嬉しかったです。

だから救われたといえばそうかもです。

正直鋭い考え方をしてる印象ですので、現に難しい事書いて掲載されるということは周りからも認められてる証拠かもですよ。

ここは柔らかい印象のものがメインのように思いますし、そう思うのは宛メがそんな感じのを選んでるからですね。自分は難しく一生懸命書いても岸に届きませんは数えきれないぐらいあります。それは間違ってるか偏見だから掲載されないのかもです。

気負わず。気長に。宛メをご利用するのがありかなと思います。主さんも困った事があったら相談して下さい。もしかしたら、新しい考えに出会えるかもですよ。

救うってしんどいですもんね。自分自身に余力がないと難しい行為ですから、お元気な時にお返事や小瓶は楽しく書いた方が良いように思います。自分はそのスタンスです。

ななしさん

事務的でも良いと私は思います。

柔らかい文章=寄り添っている
とは一概に言い切れないと思っています。

Blazさんの他の小瓶

勉強したいけど環境が許してくれない子供達、シングルマザーの方々へ。自己催眠の有用性と危険性について。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。家族だから何？ただ血が繋がっているだけ。それの何が特別なのか。血の繋がりなんてものより、その人自身の中身で価値をつけるべき 38年生きたのは。ずっと消えたい。前みたいに普通に朝起きて楽しくご飯食べたりお出かけすることもできない。処方された薬のせいで眠れなくなったし生きてて何も楽しくなくなった。明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となるしにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。君が好き。君に伝えたい_「短編小説」消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいで理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。自分への口汚い愚痴会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい簡単に私の友達関係の悩みを聞いて頂けませんか。(依存のように聞こえる可能性が高いですが、ご了承頂けるとありがたいです) もずくさんへ。お題箱と合わせて返します。