ぼくが「死のうと思ってます。止めないでください」って言って、
わざわざ「止めないよ」なんてお返事くれる人は、ぼくに興味があって、ぼくを認知していて、そしてぼくの意思を尊重してくれている……
自分の「生きてほしい」という思いを押し殺し、壊れるかもしれない自身の心を無視し、ぼくの思いを何より尊重してくれている。
そうか……そんなに思ってくれているのなら、そうか。
そんなお返事が流れるのはわるくないよな。
うん……大丈夫だった。大丈夫なんだ。
これは
前回の小瓶からの流れで考えついたことを書いた小瓶です。
そうして私の考えは巡る。
ああ、ちなみにぼくは死ぬまで死ぬ予定が入ってます。ま、未来のことはわからないからね。
よし!じゃあ今日も明日も生きよーっと。